投資知識

「COZUCHI(コズチ)の魅力とは?」評判と口コミを解説│不動産クラウドファンディング

悩み人
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不動産クラウドファンディング「COZUCHI(コズチ)」が気になる。実際に投資をしている方の評判や口コミをチェックしたい。

本記事では不動産クラウドファンディング「COZUCHI(コズチ)の魅力」をテーマに評判やメリット、デメリットを解説します。

2021年9月1日より旧WARASHIBEからリニューアルしたばかりと、実際にCOZUCHIで投資家登録をしている方は多くありません。

そこで、実際に筆者が登録を行い感じたメリット、デメリットについてもリアルに解説をさせて頂きます。
(以下、COZUCHI投資家登録済み)

COZUCHIとは?基本を解説

まずは、COZUCHIの基本から解説します。

COZUCHIは「不動産クラウドファンディング」事業を行っています。

不動産クラウドファンディングの流れは以下の通り

  1. インターネット上で出資者を募集
  2. 運営会社が不動産事業を行う
  3. 不動産から得られる賃料や売却利益を投資家へ還元

実際の不動産投資には、最低でも数百万~とまとまった資金が必要です。

都内の一棟マンションに投資をする場合、10億円以上と一般投資家には困難な現実があります。

そこで、不動産クラウドファンディングを活用し、公募制で広く出資を集め投資を行う方法です。

具体的な案件情報を一部ご紹介します。

COZUCHIプロジェクト一覧

東京都世田谷区の一棟マンション案件です。

対象不動産の35%の持ち分を投資対象とされています。

当初想定利回りどおり、6%で投資が終了しています。

続いて、東京都五反田一棟マンションの投資案件です。

当初想定の年利5%実績を上げ運用が終了しています。

安定した運営を行なっているのが特徴です。

他にも現在募集中のプロジェクトが掲載されているので、公式も合わせてチェックをおすすめします。

(公式)不動産投資クラウドファンディング【COZUCHI(コヅチ)】

不動産クラウドファンディングとJ-REITの違いは?

不動産への投資方法として「J-REIT」も魅力がある投資先です。

そこで、不動産クラウドファンディングとJ-REIT投資の違いを解説します。

スマホの方はスライドできます。

不動産クラウドファンディング J-REIT
投資対象 収益物件、開発案件など様々な投資が可能 主に収益物件が中心
価格変動 日々の値動きはない 日々の値動きがある
不動産の選定 物件をチェックできる 物件のチェックはできない
分散性 低い 高い
売却 いつでも可能(但し、手数料あり) いつでも可能
投資額 1万円から投資可能

J-REITの魅力は、投資対象が幅広く分散されている点です。

シンプル解説すると日本全国の収益物件の集めた投資商品。

このため、特定の物件に問題が出た場合も投資家は大きな影響を受けません。

不動産クラウドファンディングは、物件情報を詳細にチェックできるのがメリットです。

プロが投資対象を選定しているため、安心して投資をする事ができます。

まずはCOZUCHIの気になるデメリットからチェックしていきましょう。

「COZUCHI」5つのデメリット

デメリット①元本保証ではない

すべての投資に共通することですが、不動産クラウドファンディングは元本保証ではありません。

COZUCHIが運営する過去すべてのプロジェクトおいて想定利回りを下回った案件なし。

このため、過度は不安を覚える必要はありませんが、リスクとして元本保証ではない点を認識をしておきましょう。

不動産クラウドファンディングのリスクは以下3点

  1. 賃料単価の下落による減収
  2. 売却損の発生
  3. 自然災害リスク

通常の不動産投資と同じく「安定した収益が得られるのか?」、「売却した際利益が上げられるか?」など投資物件をチェックする必要があります。

デメリット②投資家保護基金は対象外

COZUCHIは投資家保護基金は対象外です。

投資家保護基金を簡単に解説すると、「運営会社が倒産した際に投資家保護をする制度」です。

一般的な株取引の場合、証券会社は自身の財産と顧客の財産を分別して管理することが法律上義務付けられています。

つまり、証券会社が破綻しても顧客の財産には直接的な被害は及ばないのが原則です。

この点、不動産クラウドファンディングは保護基金の対象とはならず、運営会社破綻時は投資家の資金は保護されません。

但し、COZUCHIを運営する「LAETOLI株式会社」は、設立から20年を超えており安定的な経営を続けているため大きな不安ではありません。

創業間もない運営会社については、注意が必要な点は覚えておきましょう。

デメリット③運営会社は非上場

運営会社「LAETOLI株式会社」は非上場です。

上場会社であれば、月次及び決算で企業収益を細かくチェックすることが可能。

設立20年歴史はあるも、細かな業績推移をチェックできない点は注意が必要です。

デメリット④確定申告が必要

分配金は「雑所得」となり、総合課税扱いとなります。

このため、プロジェクトへの投資で得た分配金は「確定申告が必要」です。

オフィスワーカーの方で、日頃確定申告をしていない方にはデメリットと言えます。

詳細➤分配金に対する税金はどのような扱いとなっていますか?  COZUCHI 

デメリット⑤振込手数料は出資者負担

細かな点ではありますが、「振込手数料は出資者負担」となります。

振込手数料が無料なネット銀行をうまく活用することをおすすめします。

「COZUCHI」活用するべき5つのメリット

メリット①1万円から投資が可能

COZUCHIは1万円から投資が可能です。

都内の1棟マンションは数億円の投資必要なことから、少額から魅力のある投資先へ出資できるのはメリットです。

気になる方はまずは余裕資金で投資を始めることをおすすめします。

メリット②物件の詳細がチェックできる

以下、募集中の物件情報写真になります。

外観写真だけでなく、

  • 物件名
  • 物件住所
  • 竣工日

など、物件の詳細をチェックすることが可能です。

あわせて、投資物件の特徴やメリットなど確認ができます。

投資物件を詳しくチェックできる点がメリットです。

メリット③優先劣後構造で投資家を保護

少し聞きなれない言葉なので「優先劣後構造」について解説すると

投資家と事業者で共同出資して、リスクと利益を分配し合う仕組みのこと

プロジェクトに掲載されている投資物件は、事業者であるCOZUCHIも10~60%程度投資を行っています。

仮に損失が出た場合、劣後出資部分(COZUCHIが投資した金額)から先にマイナスを負担するため、投資家の元本毀損を保護する取り組みが行われています。

もちろん、劣後出資部分全額が毀損した場合、出資をしている私たちも元本が毀損します。

このため、リスクを抑えた投資が可能ですが、元本保証ではない点はご注意下さい。

メリット④リターンの上限を設けない配当

不動産クラウドファンディングにおける配当は、優先出資者に優先的に配当される一方で、「配当利回りに上限が設定される」のが一般的。

但し、COZUCHIは配当利回りに上限無く利益を分配することで、ローリスクな商品設計を重要視しながらも、出資者により高いリターンを可能にしています。

このため、一部プロジェクトでは「年利283.5%」と驚異的なパフォーマンスを残した物件も存在。

あくまでプロジェクトの一部ですが、「想定以上に分配金が貰える可能性がある」のが魅力です。

特に、キャピタルゲイン型は人気が高く募集金額の何倍もの資金が集まります。

この場合、投資家抽選となるため買えない可能性もある点はご注意下さい。

メリット⑤途中解約が可能

多くのクラウドファンディングは途中解約に対応していません。

この点、COZUCHIは途中解約に対応している点は大きなメリットです。

但し、換金手続きには事務手数料3~5.5%必要になります。

途中換金は可能ですが、不要な手数料を払わないように余裕資金で投資をすることをおすすめします。

また、7年間など長期プロジェクトの場合、1年毎に事務手数料不要で途中解約できる制度もあるため、プロジェクトの詳細までチェックを行いましょう。

「COZUCHI」の登録方法

実際に筆者が登録した画面を元に解説します。

  1. 会員登録
  2. 投資家登録
  3. ご入金
  4. 投資申込み

の流れになります。

会員登録

公式COZUCHI(コヅチ)にログインする

②画面右上「会員登録」をタップ

③電話番号、メールアドレス、パスワードを入力

④スマホに届くSMSを入力する

以上で会員登録完了です。

②投資家登録

①氏名、性別を入力

②職業、勤務先、年収、金融資産などを記載

③取引口座を入力

④本人確認(必要な情報は以下の通り)

  • スマートフォン、ダブレット、もしくはカメラ付きのパソコン
  • 本人確認書類

最終的にスマホでの本人確認が必要なため、パソコンではなくスマホで登録作業を行いましょう。

以上で投資家登録完了です。

審査にしばらく時間を要するため、結果を待ちましょう。

無事審査が通った場合、登録アドレスに以下メールが届きます。

COZUCHI口コミ、評判

キャピタルゲイン型はリターン上限が無いため人気が過熱しています。このため購入したくても当選しない・・・という口コミが多数あります。

人気ファンドは1日で応募金額を超えてしまうため、COZUCHIの人気の高さがうかがえます。

高利回り、短期のプロジェクトは人気が高い傾向にあります。

口コミ、評判をまとめると

  • 人気のプロジェクトはなかなか当たらない
  • キャピタルゲイン型の物件に人気が集中
  • 投資資金は数%と余裕資金で行う

という、口コミが見られました。

なかなか人気プロジェクトに当選はできませんが、あきらめず申し込みを続けることをおすすめします。

「COZUCHI」魅力まとめ

本記事では「COZUCHI」の魅力についてまとめました。

COZUCHIのメリットは以下の通り

  1. 1万円から投資が可能
  2. 物件の詳細がチェックできる
  3. 優先劣後構造で投資家を保護
  4. リターンの上限を設けない
  5. 途中解約が可能

COZUCHIデメリット

  1. 元本保証ではない
  2. 投資家保護基金は対象外
  3. 運営会社は非上場
  4. 確定申告が必要

当記事では、COZUCHIの魅力を正しく理解いただくために、デメリットもしっかりと解説をさせて頂きました。

高い分配金は魅力はあるも、投資のため元本保証ではない点はご注意下さい。

すべての投資に共通することで、リスクはあります。

但し、「優先劣後構造で投資家を保護」によりリスクを抑えた投資をすることが可能です。

現状最大のデメリットは、人気プロジェクトはなかなか当選しない・・・という点にあります。

希望するプロジェクトがあれば諦めず申し込みを続けましょう!

気になる方はCOZUCHIホームページから詳細チェックをどうぞ

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