投資の知識

金融リテラシークイズに挑戦!あなたのリテラシーは高い?【結果も解説】

こんにちはイチリタです。

今回は、金融リテラシークイズに挑戦!あなたのリテラシーは高い?【結果も解説】についてです。

あなたは自分の金融リテラシーが高いと思いますか?

資産形成をする上でリテラシーを高める事はとても重要です!

今回は、簡単なクイズに挑戦と結果についてを解説していきます。

一度、自身の金融リテラシーについて確認してみませんか!

金融リテラシークイズについて

金融リテラシークイズは「金融広報中央委員会」サイトより行う事ができます。

問題数はたったの5問

回答時間にして1分以内に終了するのでご安心下さい。

まず下記サイトより金融リテラシーテストに挑戦してみて下さい!

※そのまま問題の解説もするので、時間が無い方はそのままスクロールしてもらって大丈夫です。

いかがでしたでしょうか?

とっても簡単でしたか?

ちなみに、私は結果は

自慢するレベルの問題ではないですね(笑)

この問題の平均点は以下の通り

男性 女性
18歳~29歳 42.1% 39.5%
30代 50.2% 45.9%
40代 53.6% 48.6%
50代 56.2% 54.3%
60代 60.9% 57.9%
70代 63.2% 56.9%

個人的には、想像以上に正答率が低く驚きました!

・性別では男性より女性の方が正解率が低い

・若い人ほど正解率が低い

という結果となりました。

今回の結果を受けて、日本の金融リテラシーは決して高くは無いのでは・・・と感じました。

海外では学校教育で金融教育が積極的に行われています。

先進国と比較すると、日本はまだまだ金融教育後進国です。

今回のクイズの結果と解説を見て金融リテラシーを上げましょう!

それでは、問題の答えと回答についてまとめていきます。

問1. 家計の行動に関する次の記述のうち、適切でないものはどれでしょうか。

家計行動に関する適切でないものを選ぶ問題です。

答えは

当たり前だろ!と思われますが解説しますね。

クレジットカードの支払いを遅らせる「リボ払い」「分割払い」は手数料(金利)負担が発生するため適切ではありません。

ちなみに、大人気の楽天カードの手数料(金利)は以下の通りです。

リボ払い:年利15%

分割払い:2回払いまで無料、3回払い12.25%、5回払い13.5%

特に、リボ払いの年利15%は恐ろしいですね。

目先の欲しい物のために、これだけの金利を支払ってしまうとお金を貯める事は出来ません・・・

問2. 一般に「人生の3大費用」といえば、何を指すでしょうか。

人生の3大費用について考える問題です。

① 一生涯の生活費、子の教育費、医療費

② 子の教育費、住宅購入費、老後の生活費

③ 住宅購入費、医療費、親の介護費

④ わからない

答えは ②子の教育費、住宅購入費、老後の生活費です。

この問題は少し悩むかもしれませんね。

一生涯の生活費や親の介護費もたしかに大きな出費です。

人生3大費用の内訳は

子どもの教育費:幼稚園から大学まで すべて公立約800万円中学から私立の場合約1,500万円

住宅購入費:エリアによって大きく異なりますが2,000万以上

老後の生活老後2,000万円問題と言われていますね

特に人生100年時代と考えると、老後の生活に向けて資産形成が必要です。

資産形成の方法はこちらでまとめています↓

【投資初心者向け】金融資産1億円に向けたサラリーマン投資戦略こんにちはイチリタです。 今回は、【投資初心者向け】金融資産1億円に向けたサラリーマン投資戦略についてです。 今回は...

問3. 金利が上がっていくときに、資金の運用(預金等)、借入れについて適切な対応はどれでしょうか。

金利変動と資産の保有の仕方に関する問題です。

①運用は固定金利、借入れは固定金利にする

②運用は固定金利、借入れは変動金利にする

③運用は変動金利、借入れは固定金利にする

④運用は変動金利、借入れは変動金利にする

⑤わからない

答えは運用は変動金利、借入れは固定金利

こちらも良く読むと分かりやすい問題ですよね。

これから金利が上がっていく事を考えると、

定期預金や国債などは金利アップを想定して変更金利

住宅ローンの借り入れなどは金利が変わらない固定金利の方が有利です。

問4. 10万円の借入れがあり、借入金利は複利で年率20%です。返済をしないと、この金利では、何年で残高は倍になるでしょうか。

複利計算に関する問題です。

ちなみに、全国平均42%と一番間違いが多かった問題のようです。

①2年未満

②2年以上5年未満

③5年以上10年未満

④10年以上

⑤わからない

答えは2年以上5年未満です。

この問題は「72の法則」を活用するとすぐ問題を解くことができます。

72の法則とは複利効果でお金が2倍になる期間を調べる計算方法です。

「72÷金利≒お金が2倍になる期間 (年) 」

具体的な各年率から2倍になるまでの計算は以下の通りです。

1%で運用:72÷1≒72 約72年必要

3%で運用:72÷3≒24 約24年必要

5%で運用:72÷5≒14 約14年必要

7%で運用:72÷7≒10 約10年必要

9%で運用:72÷9≒8  約8年必要

つまり今回の問題は年率20%の場合2倍になるまでの期間のため

72÷20≒約3.6年となります。

ぜひ、「72の法則」を覚えて複利計算を簡単にしましょう!

余談ですが、リボ払い年率15%手数料の場合、約5年で借り入れは2倍になります!

問5. 金融商品の契約についてトラブルが発生した際に利用する相談窓口や制度として、適切でないものはどれでしょうか。

金融商品の契約トラブルの相談先の問題です。

ちなみに、全国正解率72%とこの問題が一番正解率が高い問題でした。

①消費生活センター

②金融ADR制度

③格付会社

弁護士

答えは③格付会社です。

格付会社とは企業などの信用状態に関する評価の結果を、記号や数字を用いて等級を付与する会社です。

消費者センター:事業者に対して消費者の苦情や相談を受付

金融ADR制度:金融商品やサービスは多様化、複雑化しており、金融機関とその顧客とのトラブルも増加。裁判を行う場合が費用がネックとなるため、裁判外での解決を行う制度

弁護士:金融商品など消費者の相談に乗る窓口

その他相談窓口は金融広報中央委員会ホームページに詳しく紹介されています。

リテラシークイズ属性別正答率は?

属性別の正解率は以下の通りです。

①年収が多い方また金融資産の保有額が多いほど正答率は高い

②年齢が高い方、職業は教員の方が正答率が高い

③金融・経済情報を見る頻度が高い人ほど正答率が高い

④資産運用を行っている人は正答率が極めて高い

リテラシークイズの属性別結果をまとめると、金融リテラシーが高い人は

・年収が高く、資産保有額が多い

・年齢が高く、教員職など学歴が高い

・経済情報に日々興味を持っている

・株式取引など資産運用を行っている

という結果となりました。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

「簡単すぎて余裕!」という方は大丈夫です。

基本的な金融リテラシーは持たれています。

年齢については、若い内から金融知識を自ら勉強する事で改善が可能。

また、資産運用を行う事で日々の経済情報に自然と興味を持ちます。

つまり、金融リテラシーを上げる方法として!

少額でも良いので資産形成をしてみてはいかがでしょうか?

自分の保有資産を見ながら経済がどのように動いているか?興味を持つきっかけとなると思います!

イチリタ
イチリタ
資産運用をはじめるきっかけとなれば嬉しいです!

最後まで読んで頂きありがとうございます。

はじめての投資にオススメのつみたてNISAについては以下にて説明しています↓

【13万円損してまで】学資保険からつみたてNISAに変更した理由こんにちはイチリタです。 今回は、「学資保険を解約してつみたてNISAに変更した理由」についてです。 タイトルの通り、学資保...

ランキングサイトに参加中!

この記事が良かったと思ったらクリックを頂けると励みになります(´;ω;`)

各カテゴリーに株式投資に関するブログがたくさん有ります!

株式投資情報株式長期投資