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Go To Travel キャンペーン 株価への影響【旅行関連銘柄】

こんにちはイチリタです!

都内を中心にコロナウイルスが増加傾向です。

2020年7月13日現在東京で200人超え。

政府も感染拡大の慎重に判断しながらの対応を予定している、「Go To Travel キャンペーン」を実施することが明らかになっています。

補正予算総額1兆6794億円をかけて、旅行事業に支援を行う事から対象銘柄を選定していきます。

こんな方に読んでほしい

・「Go To Travel キャンペーン」を知りたい方
・旅行関連銘柄と株価への影響は?
・想定される利用者の動向について

Go To Travel キャンペーン 株価への影響

「Go Toトラベルキャンペーン」を7月22日から先行実施する事が明らかになりました。

補正予算1兆3,500億円にて宿泊旅行で延べ7300万人宿泊、日帰り旅行で延べ4800万人を想定。

前年2~5月の4カ月における国内旅行実績の約半分に相当。

目的は、甚⼤な影響を受けた旅行産業に対して、収益回復の⾒通しを図ってもらう事が目的。

旅行関連銘柄はコロナショック影響が継続しており、株価が低迷しています。

まず、キャンペーン内容は以下の通りです。

Go To Travel キャンペーン内容

国内旅行を対象に半額相当を利用者へ還元するキャンペーンです。

具体的な利用イメージ

・旅行代1人20,000円の場合⇒10,000円還元
・旅行代1人40,000円の場合⇒20,000円還元
・旅行代1人50,000円の場合⇒30,000円還元(支援額2万円が上限のため)

最大の還元を受けるには旅行代金は1人40,000円。

1人40,000円となると高級ホテル、高級旅館も視野に入ってきますね。

割引対象となる旅行商品

宿泊+交通機関等のセットプランも対象となる。

つまり、旅行関連銘柄のみではなく、飛行機や電鉄なども利用が増える可能性が有り。

Go To Travel キャンペーン 関連銘柄

旅行予約銘柄

旅工房
【6548】
ネット専業の旅行会社
エアトリ
【6191】
航空券予約サイト「エアトリ」運営
オープンドア
【3926】
比較サイト「トラベルコ」を運営
アドベンチャー
【6030】
航空券の予約サイト「スカイチケット」を運営
楽天
【4755】
旅行予約サイト「楽天トラベル」を運営
エイチ・アイ・エス
【9603】
旅行会社大手。旅行手配とホテル運営
ユーラシア旅行者
【9376】
旅慣れた旅行者層向けに海外旅行を企画
KNT-CTホールディンス
【9726】
旅行大手、近鉄系。13年に近畿日本ツーリストとクラブツーリズムが統合。

飛行機・鉄道銘柄

ANAホールディンス
【9202】
空運業 国内線、国際線ともに首位
日本航空
【9201】
空運業 国内線、国際線ともに2位
スターフライヤー
【9206】
空運業 北吸収拠点の新興航空
東海旅客鉄道
【9022】
JR東海。東海新幹線と在来線12路線保有。
東日本旅客鉄道
【9020】
鉄道最大手。首都圏・東日本が地盤。
西日本旅客鉄道
【9021】
JR西日本。北陸、近畿、中国、九州北部で営業。
九州旅客鉄道
【9142】
JR九州。新幹線運営、在来線は観光列車に強み。

【旅館・ホテル事業銘柄】

ABホテル
【6565】
愛知県からビジネスホテルを展開。
鴨川グランドホテ
【9695】
千葉・房総の名門リゾートホテル。山口にも展開。
帝国ホテル
【9708】
高級シティホテルの草分け。賃貸ビルが安定収益。
ロイヤルホテル
【9713】
関西財界有力会社が出資する大阪の名門ホテル。
藤田観光
【9722】
椿山荘、太閤園を擁する高級宴会場名門。ワシントンホテルも展開。
京都ホテル
【9723】
京都名門ホテル。ホテルオークラが筆頭株主。

Go To Travel キャンペーン の株価の影響は?

Go To Travel キャンペーンにより、旅行業界は一時的な盛り上がりを見せると思われます。

他の銘柄と比べ、旅行関連銘柄は株価戻りが悪くキャンペーン効果期待から株価が大きく上昇している銘柄も有り。

但し、感染者数と連動し大きく株価が変動しており、慎重な投資判断が必要です。

また、2020年は「with コロナ」の考え方から旅行に変化が見られます。

想定される事①旅行自粛の流れ

「自粛警察」という言葉もあるように、SNSなどで他人の行動を監視し注意する動きも強まっています。

ツイッターではこんな感じ↓

この事から、ウイルスを他県に持ち込まないために、旅行自体を自粛する動きもあると思われます。

つまり、思ったほどのキャンペーン効果を得られないリスクが有り。

想定される事②飛行機・新幹線を使用しない旅行へ

関東圏を中心に感染拡大が続いています。

この事から、他県へのウイルスを持ち込まない動きが強まり、同県や近隣への旅行が増えると思われます。

また、移動は車がメインで出来るだけ人が混雑していない田舎への旅行を計画される方多いのではないでしょうか?

特に、海外旅行は継続して敬遠されています。

つまり、飛行機や新幹線など銘柄は慎重な判断が必要。

想定される事③訪日外国人は減少

2019年の訪日外国人は3,188万人来日(過去最高)

なんと、旅行消費額6兆5,000億円

現在の世界的大流行を踏まえると、2020年については訪日外国人の数は大幅減は必死。

今回のキャンペーンでは上記すべてをカバーする事は困難なため、この点も理解した投資が必要と考えられます。

上記を踏まえて個人的注目銘柄

・飛行機、鉄道銘柄は積極的な買いは慎重に
・旅行予約サイトは注目度が高まるという考え
⇒オープンドア(3926)、アドベンチャー(6030)、エアトリ(6191)に注目
・旅館・ホテル事業銘柄については、地方営業については恩恵有りとして注目

まとめ

with コロナに向けて

・感染リスク大については、強い対策で抑え込み
・それ以外については、対策しながら社会経済活動を止めない

動きが必要と考えます。

徹底した感染対策を行いながら、Go To Travel キャンペーンを活用した旅行を楽しんで頂ければと思います。

最後まで、読んで頂きありがとうございます。

 

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