固定費削減

不要な保険はすぐに見直そう【固定費削減シリーズ】

こんにちはイチリタです。

今回は固定費削減として「不要な保険を見直そう」をテーマに記事にしていきます。

保険に加入=悪い事では有りません。

あくまで、不要な保険の加入を辞めて無駄な出費を抑えていきましょう!

不要な保険はすぐに見直そう

必要保障以上の保険は不要です。

保険を見直す事で、固定費を下げる事ができます。

固定費削減は一度実施するだけで、手間なく支出を減らす事が可能です。

すべての保険が不要という事では有りません。

必要な保険3点については以下の通り

必要な保険とは

①掛け捨ての生命保険

②自動車保険(車両保険なし)

③火災保険

保険加入する前に知っておくべき社会保障制度

日本には素晴らしい社会保障制度が有ります。

それは以下4点です。

①高額療養費制度

②傷害手当金

③遺族年金

④障害年金

高額療養費制度とは?

医療費の家計負担が重くならないよう、医療機関や薬局の窓口で支払う医療費が1ヶ月で上限額を超えた場合、その超えた額を支給してくれる制度です。

この制度により、多くの会社員の方は1ヶ月当たり9万円以上医療費を支払う事が無くなります!

年収によってひと月の上限額が異なりますが以下の通り

これにより、仮に100万円以上の医療費が発生しても年収770万以下であれば9万円以内。

上記を見据えて60万円程度貯金していれば長期入院にも対応が可能!

傷病手当金とは?

病気やケガで休業中に被保険者とその家族の生活を保障するために設けられた制度です。

会社を休んだ日が連続して3日間あったうえで、4日目以降、休んだ日に対して支給されます。

・支給期間は最長1年6カ月

・支給額は毎月の給料の3分の2

この制度により、働けないリスクについて軽減する事が可能!

遺族年金とは?

一家の大黒柱が亡くなってしまっても遺族に年金が支給される制度です。

計算方法は以下の通り

A:平成15年3月以前の期間分=平均標準報酬月額×7.125/1000×平成15年3月までの被保険者月数

B:平成15年4月以後の期間分=平均標準報酬額×5.481/1000×平成15年4月以後の被保険者月数

分かりづらいので、様々な例有りますがざっくり年金額150万(1ヶ月約12万)ぐらいです。

この支給額も理解し、足りない額を保険でカバーしましょう!

障害年金とは?

病気やケガによって生活や仕事などが制限されるようになった場合に支給される制度です。

障害認定基準は以下の通りです。

・外部障害
眼、聴覚、肢体(手足など)の障害など

・精神障害
統合失調症、うつ病、認知障害、てんかん、知的障害、発達障害など

・内部障害
呼吸器疾患、心疾患、腎疾患、肝疾患、血液・造血器疾患、糖尿病、がんなど

あまり知られていませんが、ガンや糖尿病で体に障害が出た場合も支給対象となります。

【1級】 781,700円×1.25+子の加算

【2級】 781,700円+子の加算

会社員の場合、傷病手当金を受け取った後に年金として受け取る事が可能です。

このように日本の社会保障制度を正しく理解し、残された家族が困らないお金を保険で補いましょう!

知らないと不必要な民間保険に加入する事になります!

必要な保険①掛け捨ての生命保険

必要な保険として「掛け捨ての生命保険」と記載しましたが、必要かどうかはケースバイケースです。

・独身なのか家族がいるか?

・万が一亡くなった場合、残された家族は困らないだけのお金があるか?

・片働きか共働きか?

状況はケースバイケースですが、イメージは以下の通り

独身の場合・・・生命保険は不要

共働き子供なしの場合・・・生命保険は不要

共働き子供ありの場合・・・生命保険は必要

片働き子供なしの場合・・・生命保険はケースバイケース

片働き子供ありの場合・・・生命保険は必要

とはいえ、子供がいても残された家族が困らないお金を残せていれば生命保険も不要。

また、残された家族の生活費は、時とともに減っていきます。

子供が0歳の時・・・家族の生活費+学費
⇒学費一人当たり(すべて公立約800万円、すべて私立約2,200万円)

子供が成人している時・・・家族の生活費のみ

つまり、家庭の状況に合わせて掛け捨ての生命保険額を設定する必要が有ります。

必要な保険②自動車保険(車両保険なし)

どれだけ注意していても、不慮の事故は起こるものです。

20キロで徐行中、小学生に車のサイド(後輪当たり)を突撃された事が有ります。

自転車を購入したばかりで、操作が慣れていないかったとの事・・・

幸い小学生にはケガはなかった事がなによりでした。

当然、警察や保険会社にすぐ連絡し処理を進めましたが、車が少しでも動いていたので過失割合は5:5との事。

怖いと感じたのは、いくら突撃されたとしても子供がケガをしていたら運転者の過失が0になる事は停車時以外難しい・・・と知った事。

つまり、低い確率としても万が一の死亡事故やケガなどに対応できるよう自動車を持つ場合は自動車保険が必要です。

但し、車両保険は不要です。

子供に突撃された際、凹み箇所の修理に約10万円の見積もり。

つまり、過失割合5万円分は車両保険を活用する事が可能でした。

但し、以下デメリットで車両保険は使えず・・・

・保険を活用すると、等級が3段階下がる。

・元の等級に戻るのに3年かかる

・等級が下がった分保険料が上がる

結果、修理費以上の保険金額アップに・・・

必要な保険③火災保険

賃貸の場合、契約時貸主または借主負担で入っています。

持ち家の場合も契約は必須です。

既に持ち家をローンで購入している方なら分かると思いますが、住宅ローン契約時火災保険に加入している事が融資条件となる事がほとんどです。

火災保険が必要な理由は以下の通り

金融機関側

・家が燃えてしまった場合、債券保全をするため

加入者側

・家が燃えてしまった場合、ローンだけが残る

・もらい火で家が燃えてしまった場合も、火元の持ち主に支払い能力がなかった場合泣き寝入り

こんなリスクを抑えるために火災保険は必要です。

火災保険は必要ですが注意点も有ります。

・金融機関やハウスメーカー推奨の火災保険にそのまま入る

⇒別途、仲介手数料が見えないコストとして乗っている可能性があります。

まとめ

今回のまとめ

・必要な保険は掛け捨て生命保険、自動車保険(車両保険なし)、火災保険

・日本の社会保障制度を理解して、足りない分を保険で補う

・必要な保険額も家族構成や預貯金などを見ながら調整する

・不慮な事態に備えて最低限の貯金はする

最後まで読んで頂きありがとうございます。

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