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【2021年】ジュニアNISAで買うべき金融商品とは│個別株?投資信託?

こんにちはイチリタです。

悩み人
悩み人
ジュニアNISAの口座開設をしました。将来の教育資金としてお金を貯めたいけど結局何に投資をしたら良いんだろう・・・おすすめを教えて欲しいな。

本記事では「ジュニアNISAで何を買うべきか?」をテーマにおすすめの金融商品を解説します。

記事の構成

  • ジュニアNISAについて振り返り
  • おすすめの金融商品とは?
  • 我が家の投資状況

本記事の結論

各家庭別に「リスク許容度」、「年齢」、「収入」など異なるため、明確な正解はありません。但し、長期投資が前提のため「投資信託」での積立投資がおすすめです。

「ジュニアNISA」とは?

買うべき金融商品を説明する前に、「そもそもジュニアNISAとは?」について簡単に解説します。

ジュニアNISAは子どもの将来に向けた資産形成をサポートする非課税制度です。

詳細は以下の通り

利用可能者 日本在住0~19歳
口座開設可能数 1人1口座
投資可能額 年80万円まで
投資可能期間 2016年~2023年まで
投資対象 投資信託、ETF、個別株など

投資可能対象は

  • 投資信託
  • ETF(上場投資信託)
  • 個別株
  • REIT

となります。

投資対象が様々あるため

悩み人
悩み人
将来の教育資金を貯めるために、しっかりとお金を貯めて上げたい・・・だけど何を買うべきか分からない。

という悩みを持っています。

「ジュニアNISA」の特徴と注意点

ジュニアNISAは2024年をもって制度が廃止します。

制度廃止は、「人気が無く世の中に普及しなかった」という事が理由です。

以下、非課税制度別の口座開設数です。

一般NISA 約1,176万口座
つみたてNISA 約188万口座
ジュニアNISA 約35万口座

金融庁NISA・ジュニアNISA口座の利用状況調査より引用

他のNISA制度と比較しても、普及していない事がよく分かりますよね。

人気がなかった理由として18歳まで払い出しが出来ない」という厳しい制限があったためです。

いくら将来の教育資金とはいえ

  • 仕事がクビになった
  • 家族に不幸があった
  • まとまったお金が必要になった

など、長い人生において「急に出費が必要になる」という事は少なくありません。

この結果、ジュニアNISAは活用されない制度として2024年に制度廃止が決定しました。

「ジュニアNISA」を活用するべき理由(メリット)

メリット①制度廃止に伴い払い出し制限が撤廃された

2024年制度廃止に伴い、ジュニアNISAは払い出し制限がなくなりました。

  • 廃止前:18歳まで払い出しが出来ない
  • 廃止後:2024年以降は非課税のまま払い出しが可能(年齢制限なし)

ジュニアNISA最大のデメリットであった「18歳まで原則払い出しができない」という制限が撤廃されています。

2024年以降「払い出し制限が無い」という点が、ジュニアNISAを活用するべきメリットです。

メリット②20歳になるまで非課税のまま継続保有が可能

悩み人
悩み人
2024年以降制度廃止に伴い、売却されてしまうのでは?

という、不安を持っている方がいるようです。

結論、制度廃止後も20歳まで継続保有が可能

少し難しい表になっていますが、ポイントは

  1. 2024年以降も非課税のまま保有が可能
  2. 20歳まで非課税で長期投資できる
  3. 20歳以降は課税口座に移行する

という点を覚えておきましょう。

メリット③非課税枠を増やす事が可能

結論、非課税枠を最大限活用する事がベストです。

仮に、500万を利益確定した場合

  • 通常:約100万円が課税
  • NISA:課税は発生せず(0円)

このため、少しでも非課税枠をうまく活用するようにしましょう。

仮に4人家族(子供2人)の場合

  • 積立NISA:年40万円
  • 積立NISA:年40万円
  • ジュニアNISA:年80万円
  • ジュニアNISA:年80万円

と、「合計非課税枠240万円」となります。

最大限、非課税制度を活用する事は効率良く資産形成する大事なポイントです。

「ジュニアNISA」で買うべき金融商品とは?

結論、正解はありません。

年齢や収入によって取る事が可能なリスク許容度が大きく異なるため。

株式以外の金融資産を多く保有している方であれば、ジュニアNISAでリスクの高い投資をしても問題ありません。

但し、本記事では一般的な世帯の安定した資産形成の方法として一例を紹介します。

おすすめ①投資信託

ジュニアNISAで最もおすすめしたいのは「投資信託」の活用です。

おすすめ理由として

  1. 80万円を無駄なく投資が可能
  2. 投資先が広く分散されているためリスクが抑えられる
  3. 長期投資との相性が良い

ジュニアNISAのメリットは、「ロールオーバーすれば20歳まで投資が可能」という点です。

投資信託の場合、数百~数千社に広く分散されているため、個別株のように「倒産」により資産がなくなる・・・

というリスクを回避する事が可能です。

投資先としては大きく分けて

  • アクティブファンド
  • インデックスファンド

の2種類です。

詳細【比較】アクティブファンドはインデックスに勝てない!と言われる3つの理由で解説してますが、手数料の点で「インデックスファンド」をおすすめします。

悩み人
悩み人
実際にどこに投資をしたらいいだろう・・・

と、悩んだら以下記事で詳しくおすすめのインデックスファンドを紹介しています。

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おすすめ②ETF(上場投資信託)

投資信託と合わせてETF(上場投資信託)の購入もおすすめです。

ETFと投資信託の比較表は以下の通り

ETF 投資信託
価格決定 リアルタイム 1日1回決定
売買単価 1口単位 金額単位
販売手数料 0.1%程度 0~3%程度
信託報酬 0.1~0.6%程度 0.5%~2%程度
配当金 受取 自動再投資
上場・非上場 上場 非上場
購入場所 証券会社 銀行・証券会社
株式の受渡 即時 翌営業日移行

ポイントとして

  • 配当金を受け取りたい
  • リアルタイムに株を買いたい

という方は、ETFを選びましょう。

但し、1口単位での購入のため「80万円を満額まで使い切る」のは困難です。(ご注意を)

ETFと投資信託の違いは以下で詳しく解説しています。

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おすすめ③高配当株

財務が安定した高配当株への投資もおすすめです。

高配当株投資の魅力は

  • 配当金を受け取る事ができる
  • 株主優待が貰える
  • 子供の金融教育にも使える

子供の名前で届いた株主優待を渡す事で、金融教育としても活用可能です。

但し、個別株投資のため「企業の不祥事」、「債務超過」などリスクが有る点は十分ご注意下さい。

「高配当株の注意点」については以下記事で詳しく解説しています。

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我が家の「ジュニアNISA」運用状況

参考まで我が家のジュニアNISA運用状況をお伝えします。

我が家の投資状況は

  • 投資信託:毎月4万円積立(年48万円)
  • 個別株:財務優良な大手高配当株

比率としては「投資信託60%」、「個別株40%」

投資信託は「S&P500」に投資をしており、長期的な資産形成。

高配当株で株主優待+配当金を狙うといった投資方針です。

参考まで2021年6月時点での運用結果は以下の通り

あくまで、現時点の状況ですが順調な資産形成ができています。

今後も資産公開カテゴリーで運用状況を報告するので良ければチェックして下さいね。

「ジュニアNISAで買うべき金融商品」まとめ

本記事では「ジュニアNISA何を買うべきか?」をテーマに解説をしました。

家庭により「リスク許容度」、「収入」など様々あるもおすすめは以下の通り

  1. 投資信託
  2. ETF(上場投資信託)
  3. 高配当株

それぞれ、投資方針としてメリット、デメリットがあるため、あなたに合った金融商品を購入しましょう。

ポイントは「将来の子供のための教育資金の確保」です。

このため、ギャンブル的な銘柄への投資は控え、

  • 財務優良な大手高配当株
  • 広く分散された投資信託
  • 買い時を分散させた毎月の積立投資

をおすすめします。

以上、ジュニアNISA買うべき金融商品まとめでした(‘◇’)ゞ

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