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次に来る?新しい投資商品まとめ7選│ポートフォリオの分散に最適

悩み人
悩み人
現在、投資信託を定期購入している。新しい投資を検討中だが次に来る投資商品はなんだろう?

本記事では「次に来る新しい投資商品」をテーマに解説をします。

現在、積立NISAを中心にインデックス投資を始める投資家が増加しています。

インデックス投資に慣れてくると、「ポートフォリオを分散させたい」と考え新しい投資商品を検討する方も少なくありません。

そこで、次に来る可能性がある新しい投資商品を解説します。

「新しい投資商品」する際4つの注意点

すぐに新しい投資商品をチェックしたい方は以下をタップすると移動できます。

注意点①投資の基本ルールは変更しない

新しい投資商品の検討も素晴らしいことですが、投資の基本方針は変更しないようにしましょう。

仮に、積立NISAを継続投資している方の場合、まずは「非課税制度を使いきる」ことが大切。

新しい投資を始めたことで、当初決めていたルールを変更するようでは将来の資産形成に不安が残ります。

筆者としては、ポートフォリオの主軸は歴史が長い「株式」へ資金を投下する事をおすすめします。

「投資の基本ルールは変更しない」という点は注意をしておきましょう。

注意点②怪しい勧誘には注意する

新しい事を始めようとする方をターゲットにした、怪しい勧誘も少なくありません。

  • 絶対に儲かる
  • 利回り月10%越え
  • 紹介制度がある

など、高利回りかつ元本保証の投資商品は99%詐欺です。

結論、あなたのために手軽に儲かる投資情報が届くことはありません。

新しい事を始めようとしている時は、投資詐欺には十分ご注意下さい。

【詐欺】儲け話に騙される人の特徴5選│本当の儲け話は人には教えません 本記事では「儲け話に騙される人」をテーマに特徴と注意点を解説します。 先日こんなニュースを見ました。 架空の投資話を持ち...

注意点③他人の情報を鵜呑みにしない

「次はこの投資商品くる!」という情報はSNSを中心に発信をされています。

結論、投資商品の未来は常に不確実です。

このため、投資の判断は誰かではなく自身で行うようにしましょう。

インフルエンサーの意見は参考にはなるも、妄信することはおすすめできません。

注意点④ポートフォリオは分散させる

投資の格言に「卵は一つのガコに盛るな」という言葉があります。

卵を一つのカゴに盛ると、カゴを落とした場合全部の卵が割れてしまう。
複数のカゴに分けて卵を盛っておけば、すべて割れないよう防ぐ事ができる。

つまり、新しい投資商品を見て「始めてみよう!」と思っても、ポートフォリオの100%にする事はおすすめできません。

投資商品を分散させ、何かあった時も影響を抑える事ができるようポートフォリオの分散については意識をしましょう。

次に来る?新しい投資商品まとめ7選

それでは、順番に新しい投資商品を紹介していきます。

①不動産クラウドファンディング

不動産クラウドファンディングとは、インターネット上で出資者を募集し、運営会社が不動産事業を行います。

不動産投資は魅力はあるも、優良物件を一般投資家が購入するのはハードルが高いが現状です。

また、銀行融資の活用などまとまった資金が必要な点も課題です。

その点、クラウドファンディングでは多数の投資家による出資で運営を行うため、少額から都心一棟マンションに投資をすることが可能。

実際に筆者も「COZUCHI」を通して、資金の一部を投資しています。

特徴は以下の通り

  • 1万円から投資が可能
  • 不動産に関する管理は一切不要
  • 優先劣後構造で 投資家を保護

投資目的は、ポートフォリオの分散性を目的に資金の一部で不動産投資を実施。

直近の募集物件も掲載されているので、気になる方はホームページをどうぞ。

(公式)不動産投資クラウドファンディング【COZUCHI(コヅチ)】

人気プロジェクトは人気が加熱し、なかなか当選しない点はご注意ください。

COZUCHIの魅力については以下記事で詳しく解説しています。

「COZUCHI(コズチ)の魅力とは?」評判と口コミを解説│不動産クラウドファンディング 本記事では不動産クラウドファンディング「COZUCHI(コズチ)の魅力」をテーマに評判やメリット、デメリットを解説します。 ...

②アート投資

少額からアートへ投資ができるサービスも登場しています。

アート投資には以下悩みがあります。

  • どこでアートを購入したらいいのか?
  • 偽物を購入するリスク
  • 高額な資金を用意できない

有名アーティスのアート購入には、高額な資金が必要になります。

このため、一般投資家が「アートに投資をしたい」と思っても手軽に投資をするのは困難な現実があります。

そこで、新しいサービスとして登場した「ANDART」を活用することで、1万円と少額から投資をすることができます。

特徴は以下の通り

  • 1万円から少額投資が可能
  • オーナー限定の優待があり
  • オーナー権の売却が可能

気になる方は一度公式サイトもチェックをおすすめします。
ANDART公式サイトはこちら

ANDARTの魅力については以下記事で詳しく解説しています。

アート投資「ANDART」評判、やり方を解説│デメリットも正直レビュー 本記事では、アート投資をテーマに「ANDART(アンドアート)」を活用した具体的なやり方を解説します。 有名アーティストの...

③スニーカー投資

スニーカーは大きな市場になっており、投資対象になりうる魅力があります。

具体的な事例として2足紹介します。

①エア ジョーダン1LOW Travis Scott x Fragment

米国人気ラッパーである「トラヴィス・スコット氏」のコラボシューズです。

発売前から、注目されており当日は300万人以上から注文が行われたと言われています。

発売以後の価格推移は以下の通り

定価:18,150円

2021年9月時点流通価格:100,000~140,000円

5倍を超える高値で現在販売が行われています。

②ディオール×ナイキ エアジョーダンHIGH

「DIOR」と「JORDAN」の公式コラボレーションスニーカーです。

26万円越えの高額スニーカーですが、DIORとの初コラボという事で高い人気を得ました。

定価:264,000円

2021年9月時点流通価格:800,000~1,500,000円

一部サイズは100万円を超える価格になっています。

スニーカー投資の特徴は

  • 人気スニーカーは1足10万円を超える利益
  • 無料で抽選に参加できる
  • 寝かせる事で価格が上昇する可能性も

スニーカーは購入者が使用するため、市場から新品状態の製品が減少していくのが特徴。

このため、長期目線で保有をすることで価値が大きく上昇する可能性があるのが魅力です。

スニーカー投資の魅力については以下記事で詳しく解説しています。

「スニーカー投資の魅力とは?」やり方、アプリ抽選方法を徹底解説 本記事では、「スニーカー投資の魅力とは?」をテーマにやり方、アプリ抽選方法を徹底解説します。 当記事は、転売行為に...

④NFT投資

NFTとは「Non Fungible Token」の略で、「代替不可能なトークン」という意味です。

ブロックチェーン技術を用いて、識別情報を持たせたデジタルデータ。

データに識別情報を持たせることで、代替不可能な所有権を持たせることができます。

最近では、このデジタルデータに注目が集まっており、アート作品やトレーディングカードが高額な値段で取引されています。

以下、8歳の子供書いたドット絵が注目され数十万円で販売された事例も。

引用:ゾンビ動物園 – コレクション|オープンシー

但し、現在投機的な動きから急激な価格上昇と下落が続いています。

ボラティリティが高い投資商品であるため、十分メリットとデメリットを理解した上で投資を始めることをおすすめします。

⑤レバレッジETF

コロナショック以降、順調に株価が上昇していることから「レバレッジETF」が注目されています。

レバレッジETFとは、指数連動型ETFである

  • TOPIX
  • S&P500
  • NYダウ

などに対して、2~3倍の値動きをするファンドです。

このため、少ない資金で大きな利益を効率良く得ることができるのがメリット。

特に、米国株については長期的に右肩上がりの株価を形成しているため、米国指数に連動したレバレッジETFは人気を得ています。

但し、注意するべきポイントとして「値下がり時も2~3倍下落」するという点は認識しておきましょう。

その他にもデメリットとして

  • 信託報酬が高い(約1%)
  • 分配金が期待できない
  • 長期的にみると指数から乖離する

という特徴があります。

このため、長期投資家や投資初心者には不向きな投資商品と言えます。

リスクが高い点は十分認識し、投資をする際は「最悪無くなっても良いお金」で検討をしましょう。

ちなみに、筆者「現在」そして「これからも」レバレッジETFに投資をすることはありません。

⑥ロボアドバイザー

「AIが自動投資」をテーマに現在多くの顧客を集めているサービスです。

ロボアドバイザーの特徴は以下3点

  • AIが自動投資
  • あなたに最適なポートフォリオを提案
  • 最適な配分で自動積立

結論、投資商品を選ぶことなく資産形成が可能なサービスです。

このため、「何を購入したら良いか分からない」という投資初心者の方から評価されています。

利用者が拡大しているサービスですが、「高額な手数料」についてはしっかりと認識しておきましょう。

ロボアドバイザーを活用するには「1%/年」の手数料が必要
※以下、全米株式ETF「VTI」を購入

経費率
ロボアドバイザー 年1%+0.03%=1.03%
自分で投資 年0.03%

「1%」の手数料は長期で見ると複利により大きな影響となります。

筆者としては、誰でも購入できる投資商品を高額な手数料を支払って購入することはおすすめしません。

気になる方は、以下記事でしっかりとデメリットをチェックしましょう。

【注意】「ロボアドバイザー」おすすめしない5つのデメリット│結論やめとけ! 本記事では「ロボアドバイザー」をテーマに注意するべきデメリットを解説します。 ロボアドバイザーは投資初心者を中心に口座開設...

⑦仕組債(EB)

一般投資家には馴染みがない投資商品ですが、おすすめできない投資商品として解説します。

仕組債とは、一般的な債権にはない特別な条件を付与し、高いクーポン(利子)が受け取れる投資商品です。

「仕組み」とは、スワップやオプションなどのデリバティブ(金融派生商品)を利用。

結果、投資家や発行体のニーズに合うキャッシュフローを生み出す構造となります。

仕組みにより、満期クーポン(利子)、償還金などを投資家や発行者のニーズに合わせて自由に設定することができます。

上記説明を見ただけで理解できた方は、十分な金融リテラシーをお持ちの方です。

但し、現実的には「よく分からない・・・」と感じる方も少なくありません。

ターゲットは「富裕層」+「情報弱者」です。

あなたの両親や友人など大切な方のお金を守れるように、「仕組債ってなに?」感じたら以下記事も合わせてチェックしてみましょう。

【厳禁】「仕組債(EB)はやばい」5つのからくりをわかりやすく解説 本記事では「仕組債」をテーマにやばいと言われるからくりを解説します。 仕組債と聞いても投資信託のように馴染みがなく「よく分...

新しい投資商品【まとめ】

本記事では新しい投資商品をテーマに解説をしました。

今回紹介した投資商品は以下の通り

新しい投資商品には、それぞれメリット、デメリットがあります。

資産形成においては、主軸にインデックス投資など長期的に安定した上昇を続けている投資商品をおすすめします。

投資額が増えた際、今回紹介した商品も一部ポートフォリオに組み込んでみてはいかがでしょう。

以上、新しい投資商品まとめでした。

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