投資知識

【株式投資の勉強は意味がない】と言われる4つの理由│具体的な対策有り

こんにちはイチリタです。

悩み人
悩み人
必死に株の勉強をしても損切りばかりでうまくいきません。やっぱり株の勉強って意味がないですか?

本記事では「株の勉強は意味がない」をテーマに理由と具体的な対策を解説します。

株の勉強は本当に意味がないのか?

先に結論から!

結論、株の勉強は最低限必要です。但し、不要なインプットを増やすのではなく、あなたに合った投資法に沿った勉強をするべき。

といった感じです。

現在はSNSも発達し、手軽に優良な情報を得られる時代。

一昔前であれば、「有料セミナー」への参加が必要だった情報が無料で得られます。

便利な反面出てくるこんな悩み

悩み人
悩み人
情報量が多すぎて結局自分はどんな勉強をしたらいいんだろう。色々ためしてみたが、どれも上手くいかない。株の勉強って意味ないのかな・・・

という方も多いのでは。

そこで本記事では「株の勉強は意味がない」を深掘りし、具体的な対策を記載します。

【株の勉強は意味がない】と言われる4つの理由

理由①インデックス投資なら勉強は意味ない

インデックス投資なら買い続けるだけ!勉強なんて意味がない!

積立NISAの人気から「インデックス投資」をする方が増加しています。

結論、「インデックス投資なら株の勉強は不要」です。

広く分散された投資銘柄を「ドルコスト平均法」で分散投資。

  • 投資銘柄の選定
  • 買付タイミングを図る
  • 企業業績をチェックする

こんな株式投資で必要なスキルは不要ですね。

ビジネスパーソンなど企業分析に時間が取れない方に最適な投資法と言えます。

「インデックス投資なら勉強は不要!」は納得できる理由です。

理由②テクニカル分析の勉強は意味がない

テクニカル分析なんか猿のダーツ投げと一緒!勉強なんて意味がない!

私も株を始めたばかりの頃、必死にテクニカル分析を勉強していました。

  • 移動平均線
  • 一目均衡表
  • ボリンジャーバンド
  • RSI

など、勉強をすれば「勝てるトレーダーになれる」と本気で考えていた頃も。

私の場合、結果は散々・・・

但し、利益を上げ続ける凄腕のトレーダーも存在するので「100%意味がない」とは言い切れません。

テクニカル分析を話題にすると必ずでる「ランダム・ウォーク理論」から引用すると

株価の値動きは、どの時点においても長期的にも短期的にも「上昇と下降の可能性」がほぼ同じであり独立した事象であるから、過去のトレンドやデータによって将来の値動きを予測することは不可能であるとする理論。

ランダム・ウォーク理論 – Wikipedia

結論、「猿がダーツを投げて売買タイミングを決定」しても、運用結果は大きく変わらない。

むしろ、「人間の感情が無い分勝率は高いのでは?」と説かれています。

ランダム・ウォーク理論も「株の勉強は意味がない」と言われる理由の1つです。

理論③ファンダメンタル分析の勉強は意味がない

ファンダメンタル分析をしても買い時を失敗すれば一緒!勉強なんて意味がない!

テクニカル分析とよく比較されるのが「ファンダメンタル分析」

「企業の本質的な価値」と「市場価格のギャップ」を分析する方法をいいます。

代表的なものは

  • PER(株価収益率)
  • PBR(株価純資産倍率)
  • ROE(株主資本利益率)

など、チェックする項目は様々です。

株雑誌などで推奨されている銘柄は、ファンダメンタル分析がメインかと。

「今買うべき割安株」など良く見るテーマです。

ファンダメンタル分析を必死に勉強しても、買い時を失敗すると「高値掴み」で損をするという事もあります。

ファンダメンタル分析だけでは不十分というのも納得できる理由です。

理由④投資本を読み漁っても意味がない

投資本を読み漁っているけど全く勝てない!本で勉強なんて意味がない!

株の勝率を上げようと「投資を本を読み漁る」方が一定数います。(私もその一人でした)

  • インデックス投資
  • グロース投資
  • 高配当株投資

など、様々な投資手法の本を読んでは「結局どの投資法が自分に合っているのか?」とよく悩んだものです。

また、本を読んですぐは「この投資手法を使えば絶対勝てる」と自信だけを付けては損失を繰り返していました。

結論、投資本からのインプットだけでは意味はありません。

また、投資手法の違う本を読み漁るのは「結局自分にはどのスタイルが合うのか?」と新たな悩みが生まれる原因です。

【株の勉強は意味がない】という方に伝えたい5つのポイント

ポイント①投資法を理解するためには最低限勉強は必要

例えば「インデックス投資なら勉強は不要!」といのは納得です。

が、投資法を理解せず長期投資を続ける事は簡単な事ではありません。

  • 利益を見てついつい利確をする
  • 株価大暴落を見て狼狽売りをする

インデックス投資家でもこんな方が一定数存在します。

このため、長期投資を成功させるために「投資法を正しく理解する必要」があります。

これが、最低限必要な「株の勉強」です。

インデックス投資に関して学びたい方は、世界的ベストセラー本「敗者のゲーム」がおすすめ。

 

内容をまとめると以下の通り

  1. 安定した勝率を上げたければインデックス投資をする
  2. 収入と支出の管理を行う
  3. 短期トレードは行わない
  4. 住宅購入は資産でなく負債と考える
  5. 銀行や証券会社の窓口で投資商品を購入しない

なぜ「インデックス投資がおすすめなのか?」を理解する事ができます。

投資法や目的を理解する事で、20年以上など長期投資を続ける事が可能に。

まだ読んでいない方は、以下で要約しているのでぜひチェックを。
(世界的に売れている良書です)

【要約】敗者のゲーム〈原著第6版〉から学ぶべきポイント7選│私の人生を変えた本こんにちはイチリタです。 本記事では「敗者のゲーム〈原著第6版〉」の学ぶべきポイントを要約します。 「敗者のゲーム」は世界的...

ポイント②テクニカル分析を「利確」、「損切り」に活用する

テクニカル分析は万能ではありません。

なぜなら、株式投資のプロである機関投資家とは情報量に格差があるため。

一般投資家が「買い」と判断するトレンドであれば、機関投資家はそこを狙って大量の資金で「売り」を仕掛けてくることも。

では「テクニカル分析は不要か?」と言われるとそんな事はありません。

例えば、保有している株の「利確タイミングに活用」など。

感覚的に利確をするのではなく、移動平均線の「デットクロス」を見て下落トレンド入りと判断。

含み益があるのであれば利確するなど活用の価値は十分あります。

ポイント③企業分析にファンダメンタル分析を活用する

個別株取引をする方なら、ファンダメンタル分析はするべきです。

無料で使える株ツールも沢山あるのでぜひ活用を。

当サイトでも株ツールを多数紹介していますが、おすすめは「バフェットコード」です。(登録不要かつ無料で利用可能)

サイトはこちら➤(公式)バフェット・コード

  • PER
  • ROE
  • 自己資本比率
  • 配当利回り

など、過去データまで遡ってチェックが可能。

但し、いくら良い企業で合っても「高値掴み」をしてしまうと、長期的に含み損になる事もあり。

テクニカル分析も活用しながらエントリータイミングを慎重に図りましょう。

バフェットコードの使い方は以下で詳しく解説しています。

【無料分析ツール】バフェットコード使い方、評判を解説│見るべきポイントは5つ 本記事では、企業分析に使える情報サイト「バフェットコード」について解説します。 既に多くの投資家から高い評価を得ているツー...

ポイント④勉強だけでなくリスクを抑えて実践トレードをする

投資本で知識を学ぶ事は大切。

が、インプットだけでなくアウトプットも必要ですね。

過去の私のように、ベストセラー本を読むだけで「勝てる投資家」になった気持ちでいるのは愚の骨頂です。

投資本で学んだ事をぜひ実践トレードで、「自身には合った手法か?」を試してみましょう。

おすすめは「シミュレーショアプリ」、「少額投資アプリ」の活用したリスクを抑えた投資です。

①シミュレーションアプリ

1つ目は、シミュレーションアプリを活用してお金をかけずにトレードに慣れる方法。

無料でデモトレードが出来るアプリで悩んだら「株たす」がおすすめです。
(ダウンロードは以下からどうぞ)

株たす-株式投資のシミュレーションゲーム

株たす-株式投資のシミュレーションゲーム

posted withアプリーチ

「株たす」の特徴は以下の通り

  • 本物の株価を使用しリアル体験
  • 取引銘柄3,600銘柄以上
  • 漫画で株式投資が学べる

対象銘柄も幅広く【東証一部、二部、マザーズ、JASDAQ】に上場している銘柄購入が可能。

ちなみに、漫画で株式投資について学べます。

シミュレーショントレードを通して、「自分に合った手法か?」の再チェックをおすすめします。

他にもシミュレーションアプリを紹介しているので良ければどうぞ。

【2021年】株シミュレーションアプリおすすめ11選│ゲーム感覚で練習できる! 本記事では「株シミュレーションアプリ」をテーマにおすすめを徹底解説していきます。 シミュレーションアプリは「株式投資の練習...

②少額投資アプリの活用

結論、実践トレードは少額からリスクを押させて投資をしましょう。

少額トレードは1株からトレードできる「ネオモバ」がおすすめ。

ポイントをまとめると

  • 取引手数料は50万円まで実質20円と格安
  • 1株から購入できるため、少額で分散投資が可能
  • ひとかぶIPOも有り

特徴は、取引手数料が50万円まで実質20円と超格安な点です。

個別株投資は魅力があるも、リスクが高い投資法のため「単元未満株」の活用をおすすめします。

気になる方は公式をどうぞ
(公式)SBIネオモバイル証券

ネオモバの詳細は以下でも解説しています。

ポイント⑤株分析アプリを活用する

株の勉強に悩んだら「株分析アプリ」の活用もどうぞ。

当サイトでも何度か紹介していますが、株分析アプリは「カビュウ」がおすすめです。

カビュウ - 自動でトレード記録・分析

カビュウ – 自動でトレード記録・分析

無料posted withアプリーチ

カビュウ は過去の株トレード履歴を自動で記録~分析してくれるアプリです。

  • 損益推移をチャートで表示
  • 過去の取引履歴がチェックできる
  • 保有株式を一目で確認

2021年4月30日アップデートで米国株にも対応。

特徴は、銘柄別に「いつ買って(IN)、いつ売ったか(OUT)」がアプリ上で自動管理してくれます。

株分析アプリを活用して、「エントリータイミングは間違っていないか?」などチェックをおすすめします。

カビュウ使い方、評判については以下でレビューしているのでよければどうぞ。

【株view(カビュウ)】使い方、評判を解説│アップデートで米国株に対応!こんにちはイチリタです。 株式投資でこんなお悩み有りませんか? 複数の証券口座を一括管理したい 日本株も米国株...

【株の勉強は意味がない】まとめ

本記事では「株の勉強は意味がない」をテーマに解説しました。

「株の勉強は意味がない」という言われる理由は

  1. インデックス投資なら勉強は意味ない
  2. テクニカル分析の勉強は意味ない
  3. ファンダメンタル分析の勉強は意味ない
  4. 投資本を読み漁っても意味ない

「株の勉強は意味ない」と言う方に伝えたい5つのポイント

  1. 最低限投資の勉強は必要
  2. テクニカル分析を「利確」、「損切り」に活用する
  3. ファンダメンタル分析で企業分析をする
  4. 勉強だけでなくリスクを抑えて実践する
  5. 株分析アプリでトレードの振り返りをする

結論、「インデックス投資なら株の勉強は不要」です。

が、インデックス投資を継続するための、心構えや考え方は最低限学んだおくべきかと思います。

また、個別株取引であれば「テクニカル分析」、「ファンダメンタル分析」もある程度知識は必要かと。

但し、「あくまで一つの指標であり過信は禁物」といった感じです。

長期投資家なら「ファンダメンタル分析」による企業選定がおすすめ。

株ツールを活用して、数年後の上昇株を見つけてみてはいかがでしょう。

以上、「株の勉強は意味がない」を言われる理由まとめでした(‘◇’)ゞ

【関連記事】株の勉強方法を10選まとめています(投資本、雑誌、情報サイトなど)

【株式投資の勉強方法】独学で一人前の投資家になる方法10選│これで初心者卒業ですこんにちはイチリタです。 本記事では株の具体的な勉強法を解説します。 そもそも、投資を始める前に「勉強は必要か?」と...

【関連記事】テンバガー株の見つけ方を解説しています。

【テンバガー(10倍株)の特徴とは?】見つけ方を5つのポイントで解説 本記事では、「テンバガー(10倍株)になる銘柄の特徴」をテーマに5つのポイントで徹底解説します。 過去の実例を元に、特徴を...

【関連記事】「株は売らなければ損しない」をテーマに塩漬け投資について解説しています。

【株は売らなければ損しない?】結論!永久保有もOK│但し3つの条件有りこんにちはイチリタです。 本記事では、「株は売らなければ損しない」という考えについてにメリット、デメリットを解説します('...

人気アプリまとめ記事

関連記事