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米国ETFおすすめの投資銘柄5選【VT、VTI、VOO、VIG、QQQ】

こんにちはイチリタです!

今回は、米国ETFおすすめの投資銘柄5選【VT、VTI、VOO、VIG、QQQ】についてです。

今回ご紹介する5選は米国ETF投資を始めるなら、絶対に知るべき基本の銘柄ばかりです。

ぜひ、あなたにぴったりな銘柄を見つけて貰えると嬉しいです!

こんな方に読んでほしい

・米国ETFの特徴を知りたい方

・米国ETF投資を新たに初めてみたい方

おすすめの米国ETFを選ぶ基準

今回おすすめ米国ETF5選を選ぶ基準として、以下3点をポイントとしています。

・純資産が多い

・経費率が安い

・レバレッジをかけていない

純資産が多い

純資産が少ないETFは、相場暴落時など早期償還のリスクが有ります。

事前に運営会社で決められたルールに沿って、早期償還=投資家に返金が行われます。

最も一般的なのは、運営している投資商品の純資産が少なくなった場合指数に合わせた投資が困難となり強制的に売却が行われてしまいます。

強制的に売却=損切りとなってしまうため、純資産が多い銘柄を選びましょう。

経費率が安い

経費率=運営に関わる手数料です。

あなたに直接請求されるわけではありませんが、運用している資金から決められた手数料が運営会社に支払われます。

長期投資の場合、1%の手数料の違いでも将来の資産は大きく異なります。

経費率が安い銘柄を選びましょう!

レバレッジかけていない

ETFの中には指数に対して3倍などレバレッジをかけた商品も存在します。

一時的な大きな値上がりも有る反面、暴落時の影響も非常に大きいです。

特に、暴落時は下落率が大きく早期償還のリスクが高い投資先となります。

レバレッジETFは長期投資には向きません。

おすすめの米国ETFについて

それでは、おすすめの米国ETF5選を見ていきましょう!

①VT、②VTI、③VOO、④VIG、⑤QQQの順に説明をしていきます。

おすすめ米国ETF①VT

バンガード トータル ワールド ストック インデックス ETF(VT)

投資内容 米国を含む全世界の先進国株式市場および新興国株式市場
経費率 0.08%
分配金 四半期ごと
配当率 2.87%(2019年)
純資産 160.78億米ドル
直近の配当金 1株につき0.36米ドル(2020年6月25日時点)
株価 78.46米ドル(2020年7月16時点)最新の株価を調べる

市場別保有配分(上位10市場)

米国 56.8%
日本 7.8%
中国 4.4%
英国 4.4%
スイス 2.8%
カナダ 2.7%
フランス 2.6%
ドイツ 2.3%
オーストラリア 1.8%
台湾 1.6%

VTを購入するだけで、先進国や新興国市場を含む約47ヵ国の約8,000銘柄に分散投資が可能です!

全世界の投資可能な市場時価総額の98%以上をカバーしています。

米国だけでなく、先進国・新興国にも分散させて投資したい人はVTを選びましょう!

8,000社も分散投資されているのに、経費率0.08%は驚きですね。

おすすめ米国ETF②VTI

バンガード トータルストックマーケットETF(VTI)

投資内容 米国株式市場の投資可能銘柄のほぼ100%をカバー
経費率 0.03%
分配金 四半期ごと
配当率 2.29%(2019年)
純資産 1162.35億米ドル
直近の配当金 1株につき0.6999米ドル(2020年6月25日時点)
株価 163.30米ドル(2020年7月16時点)最新の株価を調べる

VTIを購入するだけで、アメリカ市場のほぼ100%に投資する事が可能です。

特徴は、約3,600銘柄に幅広く分散されていながら、経費率0.03%と激安な点。

世界一の米国市場全体に分散投資をしたいという方はVTIを選びましょう!

将来的に優良企業となりうる小型株にも分散投資されています。

おすすめ米国ETF③VOO

バンガード S&P 500 ETF(VOO)

投資内容 米国の主要業種を代表する500銘柄で構成
経費率 0.03%
分配金 四半期ごと
配当率 1.94%(2019年)
純資産 1,201.90億米ドル
直近の配当金 1株につき1.4333米ドル(2020年7月2日時点)
株価 295.63米ドル(2020年7月16時点)最新の株価を調べる

VOOを購入するだけで、米国株主要企業500社へ分散投資が可能です。

特徴は大型株への分散投資と経費率激安0.03%

米国の大手優良企業への投資+最安の経費率へ投資したい方はVOOを選びましょう!

VOOは現在日本人に大人気の投資先です。

おすすめ米国ETF④VIG

バンガード 米国増配株式ETF(VIG)

投資内容 大型株の中でも前年比増配の実績を持つ銘柄
経費率 0.06%
分配金 四半期ごと
配当率 1.97%(2019年)
純資産 365.05億米ドル
直近の配当金 1株につき0.8368米ドル(2020年6月25日時点)
株価 121.96米ドル(2020年7月16時点)最新の株価を調べる

VIGを購入するだけで、 大型株の中でも前年比増配の実績を持つ182銘柄へ分散投資が可能です。

増配できるという事は企業業績が向上しているという事ですので、株価の成長も期待できます。

また、VIGの組み入れ上位に入る企業群は比較的ディフェンシブな銘柄が多く、調整局面でも株価の影響が小さいと言われています。

但し、コロナショック時はディフェンシブの役割をはたさずしっかりと暴落しました・・・

増配企業へ分散投資をしたい方はVIGを選びましょう。

おすすめ米国ETF⑤QQQ

インベスコ QQQ トラスト,シリーズ 1(QQQ)

投資内容 ナスダック100指数と連動
経費率 0.20%
分配金 四半期ごと
配当率 0.65%(2019年)
純資産 1217.1億米ドル
直近の配当金 1株につき0.424260米ドル(2020年6月25日時点)
株価 260.90米ドル(2020年7月16時点)最新の株価を調べる

保有上位10銘柄と純資産総額に占める割合(%)

Apple 12.24%
Microsoft 11.39%
Amazon 10.84%
Facebook 4.17%
Alphabet Inc 3.77%
Alphabet Inc 3.67%
Tesla 2.64%
NVIDIA 2.32%
Intel 2.30%
Netflix 2.12%

QQQに投資するだけで、ナスダック100指数に連動した取引が可能です。

100銘柄と他のETFと比較して分散性が少ないのが特徴です。

また、GAFAM(Google・Amazon・Facebook・Apple、Microsoft)のみで4割以上の構成比となっています。

分散性は他ETFと比べて低いですが、QQQは大人気のETFです。

なぜなら、コロナ影響も受けずGAFAMの急成長=株価を上げ続けているためです。

コロナショック時もQQQは株価の戻りが早く、年初来高値を更新しています!

米国ETFまとめ

ティッカー 経費率 配当率 分散性 純資産
VT 0.08% 2.87% 約8,000社 160.78億米ドル
VTI 0.03% 2.29% 約3,600社 1162.35億米ドル
VOO 0.03% 1.94% 500社 1,201.90億米ドル
VIG 0.06% 1.97% 182社 365.05億米ドル
QQQ 0.20% 0.65% 100社 1217.1億米ドル

上記5選ETFの1年チャート

QQQのみコロナショック前の株価を大きく超え高値更新中。

活動自粛でもハイテク銘柄は影響が小さく高業績を上げています。

但し、現段階でのチャートのため長期的見た場合、他ETFの方が高パフォーマンスを上げるという事も十分に有ります。

現在のチャートだけを見るのではなく、経費率や分散性など自分にあったETFに投資するようにしましょう!
今回のポイント

・米国ETFには分散性や配当率など特徴がある

・経費率が安く長期投資に向いている

・おすすめ5選は純資産も大きく早期償還リスクも少ない

・米国ドルでの取引のため、株価+為替のリスクは十分理解して投資する。

ちなみに、今回紹介したVT、VTI、VOOは楽天証券、SBI証券で買付手数料無料となっています。

おすすめの証券会社についてはこちらで説明しています↓

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