NISA

つみたてNISAはいつから始めるべきか?【結論:買い時なんて無い!】

こんにちはイチリタです。

今回はつみたてNISAはいつから始めるべきか?【結論:買い時なんかない!】をテーマに書いていきます。

こんな人に読んでほしい

・新しく積立投資を検討している方

・正しい運用方法について知りたい方

・初心者投資家が注意する点を知りたい方

今回このテーマを選んだ理由は以下きっかけです。

会社の後輩につみたてNISAによる資産形成を勧めてきたところ、ついに証券口座を開く事に!

大変嬉しい事なのですが、こんなやり取りが有りました。

後輩
後輩
  イチリタさんついに証券口座申し込みました!つみたてNISAを楽天証券で始めます!
イチリタ
イチリタ
素晴らしいね!!
後輩
後輩
今貯めている貯金から40万円分まとめて投資しようと思ってます!今コロナショックもあってチャンスだと思うんですよ!
イチリタ
イチリタ
・・・

こんな流れ。

こんな事から、つみたてNISAの始めるタイミングと買い時について考えていきたいと思います。

つみたてNISAはいつから始めるべきか?

結論:ベストな始め時(買い時)は誰にもわかりません!

投資の神様ウォーレン・バフェット氏であっても、ファンドマネージャーでも未来の株価は分かりません。

また、現在の株価が中長期的で見て高いのか?安いのか誰も判断がつきません。

つまり、つみたてNISAを始める理想的な時期なんてものは残念ながらないのです・・・

株価が下がっているから今がチャンス!というのは危険。

つみたてNISAの買い時を考える事を辞めましょう!

つみたてNISA正しいの買い方

それでは、正しい買い方を見ていきましょう。

つみたてNISAの正しい買い方は以下3点です。

①定期買付設定をする

②株価チェックを頻繁に行わない

③ドルコスト平均法を理解する

①定期買付を設定する

チャートを見ながら、先月は3万円、今月は株価が上がっているので1万円にしよう!など株価の予測をしてはいけません。

タイミングを計らず、一定のタイミングで同じ金額を定期買付しましょう!

注文方法は「毎日」、「毎週」、「毎月」など自動注文設定が可能です。

仮に、つみたてNISA満額である年40万円を投資する場合、以下金額を定期的に注文する事になります。

1回あたりの設定金額の上限

「毎日」注文の場合:1,619円 (=40万円÷247日)

「毎週」注文の場合:7,692円 (=40万円÷52週)

「毎月」注文の場合:33,333円(=40万円÷12ヶ月)

この中でオススメは「毎月」定期注文です。

なぜなら、「毎日」、「毎週」、「毎月」のリターンを比較した結果、大きな違いが無いためです。

マネー研究投信調査隊より引用

一部抜粋すると以下の通り

国内インデックスファンド225 5年間積み立てリターン比較

「毎日」・・・37.0%

「毎週」・・・36.9%

「毎月」・・・36.8%

5年間のリターン差わずか0.2%

リターンに差がないのであれば、管理が楽な「毎月」注文設定がベストです。

また、「毎日」や「毎週」注文にしてしまうと、保有株価が気になり株価を確認する頻度が多くなってしまいます。

「毎月」定期注文設定をしましょう!

②株価チェックを頻繁に行わない

投資をしていて、保有株式の株価をチェックしないの!?と思われるかと思います。

2003年~2013年の10年間で運用結果が良かった顧客を調べたデータが有ります。

運用成績が良かった顧客は以下の通り

成績がよかった人の属性

・1位 亡くなっている人

・2位 運用をしているのを忘れている人

結論、ほったらかしている人が運用成績が良かったのです。

つみたてNISAの目的な長期分散投資です。

20年後の資産形成を目的としています。

つまり、目先の株価の変動は関係がありません。

初心者の場合、日々株価の変動を確認して一喜一憂してしまいがち。

大きな暴落は必ずあります。

3~5%程度の暴落なら頻繁にあります。

保有している資産が大きく目減りしてしまった際、株価チェックはストレスです・・・

結果、自分の資産が減るのに耐えられず、損切りしてしまう事が積立投資における最大のミス。

こんな事にならないよう、頻繁にチェックをせず月に1回程度の確認が理想です。

長期積立投資をするマインドとして大事な事は

・株価が下がったら・・・安く買えて良かった!

・株価が上がったら・・・資産が増えて良かった!

株価は上がっても下がっても、良かった!と思えるマインドがとても大事です。

大事なことなのでもう1度言うと

長期投資で大きな暴落は必ず有ります。

そんな時は安く買えて良かった!とプラスに考えましょう!

株価の暴落の歴史は以下にまとめています↓

NYダウ株価下落幅、下落率ランキング【コロナショックは何位?】こんにちはイチリタです。 今回は、NYダウ株価下落幅、下落率ランキング【コロナショックは何位?】についてです。 最近では、2...

③ドルコスト平均法を理解する

まとめて買付してしまうのは危険です。

なぜなら、購入後すぐ暴落が発生した際、大きく資産を減らしてしまうためです。

「毎月」定額積立てをおすすめする理由として、ドルコスト平均法を活用できるためです。

簡単にいうと

1万円積み立てしているとして

・株価が高い時は買付株数は少ない

・株価が安い時は買付株数は多い

ドルコスト法のイメージは以下の通り

一般社団法人投資信託協会より引用

株価平均は1,000円ですが、毎月定期買付により平均単価を857円に抑える事が出来ました。

つまり、分散投資をする事で株価を平準化する事が可能です。

この事から、持っている資金をまとめて購入するのではなく毎月分散して投資を行いましょう!

まとめ

今日のまとめ

・つみたてNISAの買い時は誰にもわからない!

・初心者はチャート見てタイミングを予測するのを辞める

・「毎月」自動定期買付を行う

・頻繁に株価チェックをしない

・ドルコスト平均法を理解する

イチリタ
イチリタ
投資を始めるきっかけとなれば嬉しいです!

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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