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米国債券投資信託(AGG、BND)どっちを買うべき?違いは?│配当利回り、純資産など

米国債権ETF「AGG、BND」の購入を検討中。違いや特徴について詳しく教えて欲しい

本記事では米国債権ETF「AGG、BND」の違いや特徴について徹底解説します。

この記事の内容

  • 債権ETF AGG、BNDの違い(比較)
  • 債権ETF AGG、BNDどちらがおすすめか?

米国債券投資信託(AGG、BND)どっちを買うべき?違いは?

本記事では米国債権ETF AGG、BNDの違いについて解説します。

先にAGG、BNDどっちを買うべきか?について結論としては

どちらも優秀な債権ETFで有り違いは誤差

どちらでもOKといった感じです。

その理由について解説していきます。

(だいたい2分ぐらいで読み終わります)

違いを見るポイントは以下の通り

  • 組入銘柄数
  • 純資産総額
  • 配当利回り
  • 経費率
  • 株価推移
  • 組入銘柄

それでは、順番に説明していきます。

AGG、BND組入銘柄数

  • AGG:約7,600銘柄
  • BND:約9,100銘柄

単純な組入銘柄数の比較では「BND」の方が優位に。

但し、ここまで分散性があると誤差の範囲です。

どちらも広く分散された債権ETFと覚えておきましょう。

AGG、BND純資産総額

  • AGG:852億ドル
  • BND:681億ドル

純資産総額は「AGG」が若干優位に。

但し、純資産総額比較も誤差。

純資産が少ないETFは「早期償還リスク」が高まりますが、結論どちらも資産は潤沢です。

AGG、BND配当利回り

過去5年間の配当利回りは以下の通り

こちらも誤差の範囲です。

債権ETFは安定して2%以上の配当が出ていると覚えておけばOK。

AGG、BND経費率

  • AGG:0.04%
  • BND:0.04%

こちらも仲良く0.04%の経費率です。

100万円投資しても年400円の手数料ですから、優秀なETFと言えます。

AGG、BND株価推移

細かい説明する前に以下チャートをどうぞ

株価は見事に重なっていますね。

過去5年間の株価騰落率(前年比)は以下の通り

騰落率も誤差の範囲でした。

AGG、BND組入銘柄

どちらも、優秀なBBB以上の優良な債権に投資されています。

格付 AGG BND
AAA 71.5% 69.4%
AA 2.72% 3.5%
A 11.83% 12.4%
BBB 13.95% 14.7%

AGG・BNDの人気な理由です。

ちなみに、参考まで格付けの考え方は以下の通り(但し、格付け会社によって若干違う)

AAA 債務を履行する能力が極めて高い
AA 債務を履行する能力が非常に高い
A 上位2つに比べて、経済環境の影響を受けやすい
BBB 債務履行能力は十分だが、経済環境の悪化の影響を受けやすい
BB 経済環境の悪化の場合に、債務履行能力が不十分になるリスク有り
B 経済環境の悪化で、債務履行能力が不十分となる可能性が高い
CCC 債務不履行となる可能性を持ち、債務履行能力は財務経済状況に依存
CC 債務不履行となる可能性が非常に高い
C 現在、破産法に基づく申請中だが、債務に基づく支払いは継続中
D 債務不履行に陥っている

一般的にBBB以上が投資適格格付けとされ、債務不履行リスクが低く信用度が高い債券とされています。

米国債券ETF(AGG、BND)どっちを買うべき?

大きな違いが無いため悩ましい所です。

運用会社ランキングでもブラックロック(AGG)1位、バンガード(BND)2位と超大手。

好みですが、個人的には「BND」を選びます。

組入銘柄数と株価が安い点が理由。

特に、株価が安いというのは投資家にとって細かく買いやすい点も理由の1つです。

ご参考まで。

米国債券投資信託(AGG、BND)まとめ

結論、AGG、BNDの違いは誤差で大きな違いは有りません。

ティッカー AGG BND
運用会社 ブラックロック バンガード
ベンチマーク バークレイズ米国
総合インデックス
バークレイズ米国総合
浮動調整インデックス
設定日 2003年9月22日 2007年4月3日
組入銘柄数 約7,600銘柄 約9,100銘柄
純資産総額 852億ドル
(2021年1月)
681億ドル
(2021年1月)
配当利回り 2.85%
(2019年)
2.71%
(2019年)
経費率 0.04% 0.04%
配当スケジュール 毎月 毎月
株価 118.19ドル 88.19ドル
最新株価 こちらをクリック こちらをクリック

AGG、BND違いをまとめると

  • 組入銘柄数:BNDが若干優位
  • 純資産総額:AGGが若干優位
  • 配当利回り:ほぼ同じ
  • 経費率:同じ
  • 株価推移:誤差
  • 組入銘柄:誤差

上記の通りです。

どちらも、優良な債権ETFですのでぜひ買付もご検討下さい。

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