米国株

【徹底比較】「日本株と米国株どっちがおすすめか?」6つのポイントで解説

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悩み人
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将来を考えると日本株、米国株どっちに投資をするのがおすすめだろう?

本記事では、「日本株と米国株どっちがおすすめか?」をテーマに違いや特徴を解説します。

世界展開をしている企業が多数存在する米国は、投資先として魅力があり長期チャートで見ても右肩上がりの株価を形成。

一方、日本株は投資先の情報が得られやすいことはもちろん、株主優待が貰えるなど日本独自の株主還元があります。

このため、本記事では「日本株、米国株どっちがおすすめか?」を複数のポイントで深掘りします。

本記事の結論まとめ

①株価推移、人口構成では米国株が優位

②米国株はすべての証券会社で1株投資に対応している点も魅力

③但し、米国株の為替影響、二重課税に注意

④日本国内で生活する場合自国通貨への投資も検討

⑤ポートフォリオの見直しを行ってみよう

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【比較】「日本株と米国株どっちがおすすめか?」

日本株と米国株の違いを6つのポイントで比較検証していきます。

順番に解説します。

比較①株価推移

まずは、日本株と米国株の株価推移を見ていきましょう。

S&P500、日経平均株価「2018年~2022年」チャート

5年間の推移では、米国株が日本株をアウトパフォームしています。

特に2020年コロナショック以降米国株が好調です。

続いて、10年と更に長期で推移を見てみましょう。

2012年~2020年まで近いパフォーマンスを維持するも、2020年以降米国株が優位です。

このため、直近のパフォーマンスでは米国株が優位と言えるでしょう。

POINT

パフォーマンス比較は切り取り期間で結果が大きく異なる

あくまで特定の期間で比較したデータとして確認しよう

比較②年齢別人口構成

続いて、年齢別人口構成を比較してみましょう。

2020年日本、米国年齢別人口割合

統計局ホームページ/世界の統計2021

日本の課題である「少子高齢化」が見て取れるグラフです。

50代以降の人口が多く、今後税収及び消費の減少が懸念されます。

対する米国は、年齢別構成比のバランスが良く今後も消費拡大が期待される人口構成と言えるでしょう。

人口構成でも米国の成長が期待される
POINT

投資先を判断する場合、投資企業や株価推移はもちろん人口構成が重要

将来的な消費拡大が期待されるかを必ず確認しよう

比較③時価総額推移

世界の企業時価総額TOP10を確認してみましょう。
(2023年2月時点)

順位 企業名 国名
1位 アップル 米国
2位 サウジアラムコ サウジアラビア
3位 マイクロソフト 米国
4位 アルファベット 米国
5位 アマゾン・ドット・コム 米国
6位 バークシャー・ハサウェイ 米国
7位 テスラ 米国
8位 エヌビディア 米国
9位 メタ・プラットフォームズ 米国
10位 エクソンモービル 米国

世界上位「10社中9社」が米国企業と、世界展開をしている企業が多数存在します。

米国企業は優位性の高いサービスが提供されていると言えるでしょう。

比較④連続増配企業

連続増配企業推移も比較してみましょう。

【米国株】

  企業名 増配年数
AWR アメリカン・ステイツ・ウォーター 67年
DOV ドーバー 66年
PH パーカー・ハネフィン 65年
GPC ジェニュイン・パーツ 65年
NWN ノースウェスト・ナチュラル・ガス 65年
PG プロクター・アンド・ギャンブル 65年
EMR エマソン・エレクトリック 64年
MMM スリーエム 63年
CINF シンシナティ・ファイナンシャル 61年
JNJ ジョンソン&ジョンソン 59年

【日本株】

  企業名 増配年数
花王 32年
SPK 24年
三菱HCキャピタル 23年
小林製薬 22年
ユー・エス・エス 22年
リコー・リース 22年
トランコム 21年
ユニ・チャーム 20年
沖縄セルラー電話 20年
リンナイ 20年

米国株は60年以上増配を続けている企業が存在します。

日本株は花王の32年が最大

配当金の原資は企業が事業を行う上で利益を上げた一部を株主に還元。

このため、米国は長期に渡り安定した業績を上げている企業が多数存在すると言えるでしょう。

高配当株投資の点でも米国株は優位な結果となっています。

比較⑤購入方法

日本株と米国株の大きな違いは「単元制度の有無」です。

日本株の場合、基本100株からという制限がある中、米国株は「1株」から購入が可能。

補足:日本株も1株から購入できる単元未満株サービスが拡大

すべての証券会社で1株から購入できるのは米国株の魅力と言えます。

(参考)【ワンコインでOK】お小遣いで投資が出来るおすすめアプリ7選

比較⑥株主優待

株主優待は日本独自の株主還元方法です。

  • クオカード
  • カタログギフト
  • 自社商品

など、株主になることで受け取れるのは魅力と言えるでしょう。

例:KDDI株主優待(カタログギフト)

このため、パフォーマンスや時価総額だけでなく日本株ならではの魅力も存在します。

「米国株への投資」注意するべき5つのポイント

米国株はパフォーマンス、年齢構成など魅力があります。

但し、注意するべきポイントも理解しておきましょう。

順番に解説します。

注意点①為替の影響を受ける

米国株は為替の影響を軽視できない

以下、米ドル/円の10年チャート

  • 2012年:75.570円
  • 2022年:151.942円

過去10年間で見ても大きなボラティリティとなっています。

このため、「為替により想定より含み益が減少する」可能性が存在。

日本で生活する以上、日本円を利用する必要があるため日本株への投資も検討してみましょう。

注意点②米国株の情報は取得が難しい

日本株と比較して企業分析が困難

株を購入する理由は、企業決算だけではありません。

  • 日頃利用しているサービスや商品
  • 業界で働いているからこそ分かる知識
  • 日本にいるからこそ分かる企業の優位性

など、実際に利用してみて分かる企業優位性というものがあります。

米国株の場合「リリース」や「決算」などを参考に投資をするため、本質的なサービスを体験することは困難な点は課題と言えるでしょう。

(参考)米国株の情報収集には情報サイトの活用がおすすめです。

【厳選】米国株情報収集に使えるサイトまとめ11選│日本語で読める情報源のみ 本記事では「米国株情報サイト」をテーマに、情報収集に最適なおすすめサイトを紹介します。 将来的な株価成長を期待し、米国株へ...

注意点③二重課税には注意

米国株は約30%の税金が掛かる

米国株から得る配当金には「二重課税」が掛かります。

米国課税 日本課税
(米国)配当金・分配金 10% 20.315%
(日本)配当金・分配金 0% 20.315%

※米国株の配当金には約30%の税金が発生

このため、連続増配企業に魅力を感じ投資をしたものの、「想定以上に税金が取られた・・・」と感じる方も少なくありません。

POINT

米国課税分の10%は確定申告で還付を受けることができる

但し、所得税からの還付のため所得が少ない場合は、全額は取り返すことはできない

注意点④未来は誰にも分からない

これからの未来は誰にも分からない

米国株は長期に渡り日本株をアウトパフォーム。

但し、「次の20年はどうなのか?」は誰にも分かりません。

このため、将来日本株や新興国株が好調な推移となる可能性があります。

すべての状況に対応したい方は「全世界株式インデックス」など新興国も加味した投資先を検討するのもおすすめです。

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注意点⑤自国通貨へも投資する

日本で生活する方は自国通貨も保有

日本円を使って生活をするため、為替リスクに備えて自国通貨へ投資をすることも必要です。

このため、米国株と合わせて「国内債権」、「国内株式」への投資を検討してみましょう。

また、日本円を現金で保有しているだけでも十分なリスクヘッジになります。

(参考)【重要】理想的なアセットアロケーションとは?6つポイントで解説

米国株の財務状況を手軽に調べる方法

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米国株におすすめの理由

①米国株、香港株のスクリーニング

②米国株の財務分析

③米国株のシミュレーション取引が可能

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日本株と米国株どっちがおすすめか?【まとめ】

本記事では「日本株と米国株どっちがおすすめか?」をテーマに解説しました。

記事のポイントは以下の通り

株価推移 米国株が10年以上アウトパフォーム
年齢別人口構成 米国株の方が人口バランスが良い
時価総額推移 TOP10の内9社が米国企業
連続増配企業 米国株は60年を超える連続増配企業あり
購入方法 米国株は1株から購入可能
株主還元 日本には株主優待制度がある

結論、株価推移、年齢別人口構成など米国株が優位。

米国株への投資も積極的に挑戦してみましょう。

但し、日本で生活する以上自国通貨(日本円)への投資も必要不可欠です。

また、未来は常に不確実であるため将来日本株がアウトパフォームする可能性もあります。

このため、米国株と合わせて日本株をバランス良く保有することをおすすめします。

以上、「日本株と米国株どっちがおすすめか?」まとめでした。

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