本記事では「楽天マガジン」をテーマに使い方、口コミを徹底解説します。
楽天マガジンは「楽天」が運営する雑誌読み放題サービスです。
自身が日頃購入している雑誌が閲覧できる場合、費用を大幅に抑えることができます。
筆者も1年以上楽天マガジンを利用しており、使用感など本音でレビューさせて頂きます。
【記事の結論】
楽天マガジンを利用する事で、毎月の固定費を大幅に抑える事が可能。
ダウンロード機能もあり「オフライン環境」でも閲覧できる。
まずは、自身が購入している雑誌が対象がチェックしよう。

「楽天マガジン」とは?

まずは「楽天マガジン」の基本を解説します。
楽天マガジンとは?
月418円(税込)で700冊以上の雑誌が定額で読める「読み放題サービス」
大手通販サイト「楽天」が運営するサービスです。
楽天マガジンの特徴は
- 最新号、バックナンバーも見れる
- キーワード検索にも対応
- 雑誌はダウンロード可能
筆者も「楽天マガジン」を活用した事で、毎月の雑誌代を大幅に抑えることができました。
但し、電子書籍のためユーザーによっては「雑誌の方が読みやすい」という方も。
申し込み後31日間までなら無料で使用できるため、気軽に使用感をチェックしてみましょう。
無料体験は以下公式をどうぞ
➤(公式)楽天マガジン
「楽天マガジン」を活用するべき6つの理由(メリット)

メリット①定額で使用OK
楽天マガジンを活用する事で、月418円(税込)と格安で雑誌閲覧ができます。
ビジネス雑誌の価格の一例は以下の通り
日経マネー | 750円(税込) |
---|---|
ダイヤモンドZAI | 750円(税込) |
週刊ダイヤモンド | 730円(税込) |
週刊東洋経済 | 730円(税込) |
楽天マガジン | 定額418円(税込) |
結論、ビジネス雑誌一冊購入するより安い価格で閲覧できます。
格安で多くの雑誌を読みたい方におすすめのサービスです。
メリット②700冊以上の雑誌が読める
楽天マガジン読み放題サービスは700冊以上。
ビジネス雑誌の一部抜粋すると
- 週刊東洋経済
- 週刊ダイヤモンド
- 週刊エコノミスト
- 日経マネー
- 日経トレンディ
- Forbes
- 日経トレンディ

など、「ビジネス」だけでも多くのジャンルから選択できます。
他にもファッション、IT、グルメなど多くのジャンルを取り揃えています。
メリット③楽天ポイントも使用可能
支払いは楽天ポイントも使用OKです。
ポイントは以下3種から選べます。
- 毎月の固定ポイントを指定(上限指定)
- ご利用可能なポイントをすべて利用
- ポイントを利用しない

楽天ユーザーならポイントを利用してお得にサービスを受ける事が可能です。
メリット④雑誌はダウンロード可能
雑誌は事前にダウンロードする事ができます。
ダウンロードしていれば、地下鉄などオフライン環境下でも閲覧可能。
通信量も気にせず使用できるので、移動中も気軽に楽天マガジンを使用できます。

メリット⑤バックナンバーも見れる
楽天マガジンはバックナンバーも閲覧できます。
「前月号を振り返りたい」なんて時に便利です。
但し、期間限定のためご注意を。

メリット⑥PCでも閲覧可能
結論、楽天マガジンはスマホだけでなくPCにも対応しています。
読み放題サービスは気になるも、「画面が小さいので雑誌が読みづらい・・・」という方はPCを活用して閲覧しましょう。
「楽天マガジン」デメリット

デメリット①ダウンロードしても永久保存はできない
電子書籍をダウンロードしても永久保存はできません。
閲覧期限を過ぎた場合、ダウンロードしたものも削除される点はご注意を。
過去の雑誌を閲覧したい方には不向きなサービスです。
デメリット②スマホでの閲覧は確認しにくい
これは個人差がありますが、「文字が小さく見えずらい」という方も一定数います。
特に、スマホの場合画面が小さいため注意が必要です。
電子媒体は苦手という方にはPC画面から雑誌のチェックをおすすめします。
デメリット③一部見れないページも有り
定額読み放題サービスに共通される点ですが「一部見れないページ」も存在します。
メインは広告ページですが、連載ページが抜けている事も。
また、プレゼント企画などのページも利用できません。
その他にも、
- グラビアなど過激な写真
- 肖像権が厳しい芸能人
などは、画面が塗りつぶし加工されています。
「いつも読んでいた連載ページが無い!」という方は素直に雑誌を買いましょう。
「楽天マガジン」の使い方

筆者が使用している実際の画面で使い方を解説します。
使い方①ホーム画面
「おすすめ」、「お気に入り」などタブ選択可能。
お気に入りにしておくことで、読み直すのにも最適です。

使い方②記事から探す
カテゴリーを選択⇒記事を見ながら気になる雑誌を選択
特定の読みたい雑誌が無い場合などページを見ながら探すのに便利です。

使い方③雑誌から探す
こちらもカテゴリー選択⇒「好きな雑誌」を選択
お気に入りボタンもあり、気になる雑誌はチェックを。

気になる雑誌をクリック⇒「読む」or「ダウンロード」

以上で閲覧することができます。
「楽天マガジン」口コミ、評判
楽天マガジン口コミ、評判をまとめました。
楽天マガジン良い口コミ
毎月21日に趣味の園芸が、楽天マガジンで配信されるんですよ〜〜〜!待ってました!
— David (@ir_od_or_i) July 21, 2021
デザインのインプット目的で楽天マガジン(オンラインで雑誌たくさん読める)を契約した
— すぴかあやか(角田綾佳)@キテレツ (@spicagraph) January 22, 2021
楽天マガジンめちゃめちゃ雑誌読めるじゃん( i _ i )産後すぐ登録すればよかったあああああ
— まぽい (@maapooi) July 20, 2021
読み放題で閲覧できる雑誌が多いと高い評価がされていました。
楽天マガジン悪い口コミ
キャンペーン中の安さに惹かれて楽天マガジン乗換してみたけどなんかUIが使いにくいなあ。dマガジンの方が自分は好き。ちょっとした違いだけどそこが大事。1年使ってまた考えよ〜
— さばこ🐟 (@sturdy630) January 26, 2021
楽天マガジンではキャンキャンよめないのかーい
— いちゃん♕ (@xxkitty_moonxx) July 21, 2021
「読みたい雑誌が登録されていない」という声もありました。事前に登録雑誌を確認しておきましょう。
楽天マガジン、口コミをまとめると
- 気になる雑誌が読める
- デザインのインプットに定額雑誌サービスは便利
- 普通に雑誌を買うよりコスパ良し
- 操作性は少し気になる
全体的に読み放題サービスのコスパの良さが高く評価されていました。
アプリ【楽天マガジン】まとめ
本記事では楽天マガジン使い方、口コミをまとめました。
記事をまとめると
【メリット】
- 定額で使用OK
- 500冊以上の雑誌が読める
- 楽天ポイントも使用可能
- 雑誌はダウンロード可能
- バックナンバーも見れる
- PCでも閲覧可能
こんな方に楽天マガジンはおすすめです
- 電子媒体で読むのに抵抗がない
- 半年前の雑誌を振り返る事がない
- いつも複数の雑誌を購入していて費用を抑えたい
「月額418円」と格安で読み放題サービスを受けることができます。
また、1ヶ月であれば無料体験できるため、気軽にチェックをしてみてはいかがでしょう。
以上、楽天マガジン使い方まとめでした。
無料体験は公式をどうぞ
【関連記事】株の勉強に最適なビジネス雑誌読み放題サービスを比較しています。

【関連記事】楽天マガジンで読めるビジネス雑誌おすすめを紹介しています。

【関連記事】米国株の勉強におすすめの雑誌を紹介しています。
