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【積立NISAやけとけ】と言われる7つのデメリット│結論スルーでOK

悩み人
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友人に積立NISAを始めると伝えた所、「投資信託しか購入できないし非課税枠も少ないよ」と否定されました。個別株も買える一般NISAの方がおすすめですか?

本記事では「積立NISAデメリット」をテーマに解説します。

積立NISAは少額から投資が可能な素晴らしい非課税制度です。

但し、投資であるため否定的な意見を持つ方も一定数存在します。

そこで、正しく積立NISAのデメリット理解するべくポイントを解説します。

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結論「積立NISAやめとけ」はスルーでOK

他人の投資批判をする人が稀にいます。

  • 少額で投資を始めても意味がない
  • そもそも株なんか辞めとけ
  • 個別株なんて一般投資家には勝てない

などなど、持論を展開します。

この手の投資批判を受けたら、「基本スルーでOK」です。

投資スタイルは様々で正解は有りません。

あなたに合ったスタイルで投資を続けるのがベストです。

Twitterなど投資批判が多いのは、シンプルに注目度が増えるからですね。

インデックス投資以外効率の悪い無駄な投資!

などが良い例です。

インデックス投資は素晴らしい投資法ですが、すべての人が同じ投資法をする必要はありません。

「ん?」と思ったらガンガンミュートなど不要な情報は排除する事をおすすめします。

本記事の結論を先に書いておくと、

他人からの投資批判で判断するのではなく、デメリットを正しく理解した上で自身で投資法を決める

という内容です。

そのため、本記事では「積立NISAのデメリット」について解説します。

「積立NISAやめとけ」と言われる7つのデメリット

デメリット①投資対象が投資信託のみ

投資信託しか買えないから「積立NISAやめとけ!」

  • 投資信託は1日1回の基準価格のみ
  • 即座に価格が分かるETFの方が優秀
  • 個別株やREITなど多くの投資商品が買える一般NISAのが優秀

批判内容はこの当たりですね。

そもそも、積立NISAは投資経験の無い(少ない)方を対象としています。

多くの投資商品があるというのは、メリットのようで初心者にはデメリットですね。

悩み人
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何から始めたらいいのか分かりません・・・
金融庁
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投資商品を厳選しました。こちらから選んでください。

本当に未エントリー層に投資を初めてもらうには、これぐらいシンプルでないと不可能です。

また、「長期・積立・分散投資」が積立NISAの目的。

「即座に購入できない」、「基準価格が1日1回しか分からない」というのは全くデメリットではありません。

デメリット②損益通算できない

損益通算できないから「積立NISAやめとけ!」

いわゆる「損出し」です。

たしかに、積立NISAに限らずNISA制度のデメリットではあります。

が、デメリット以上に「20%の税金が非課税」というのは大きなメリット。

仮に、積立NISAを活用して20年後500万円の利益が出た場合、非課税効果は100万円です。

大きな恩恵なので、気にせず積立NISAを始めましょう。

損出しについてこちらで詳しく解説しています。

【節税対策】株の損出しのやり方とは?いつまで?デメリットなど徹底解説 本記事では「株の損出し」をテーマにやり方、デメリットなど解説します。 「損出し」を行う事で、お得に節税をすることができます...

デメリット③分配金が得られない

分配金が貰えないから「積立NISAやめとけ!」

こちらについては、金融庁の解説をどうぞ。

つみたてNISA早わかりガイドブックより引用

シンプルに分配金を受け取らず、複利効果を使いながら資産を拡大しなさいという事です。

分配金があれば「株価が高値圏の時は割安な株へ投資できる」という意見も。

結論としては、「今の株価が高いのか?安いのか?」は誰にも分からないというのが答えです。

また、20年と長期でみれば今の株価は通過点に過ぎません。

目先の株価に惑わされず、複利効果を得ながら投資ができる点はむしろメリットです。

デメリット④非課税枠が少ない

非課税枠が年40万円だけだから「積立NISAやめとけ!」

一般NISAは年120万円のため、積立NISAの年40万円は少ないと感じるかと。

結論としては、トータル非課税枠は積立NISAのが大きいです。

  • 一般NISA:120万円×5年=600万円
  • 積立NISA:40万円×20年=800万円

また、結婚している方であれば他制度を活用する事で非課税枠を増やす事が可能。

例:妻、子供2人の家庭の場合

  1. 夫:積立NISA 40万円/年
  2. 妻:積立NISA 40万円/年
  3. 子①:ジュニアNISA 80万円/年
  4. 子②:ジュニアNISA 80万円/年

合計:240万円/年

特に、ジュニアNISAは制度廃止に伴い、引き出し制限が大幅に改定されています。

詳しくは以下ジュニアNISA記事をどうぞ。

【2022年】ジュニアNISAで買うべき金融商品とは│個別株?投資信託?こんにちはイチリタです。 本記事では「ジュニアNISAで何を買うべきか?」をテーマにおすすめの金融商品を解説します。 ...

デメリット⑤一括投資できない

好きな時に一括投資できないから「積立NISAやめとけ!」

たしかに、「今が買いだ!」と思ってもすぐに購入出来ないのは投資信託のデメリットです。

結論としては、積立NISAで買い時を図る必要はありません。

なぜなら、「今の株価が高いのか?安いのか?」は誰にも分からないため(2回目)

日々の資産チェックも辞めて放置するのおすすめします。

参考まで以下画像をどうぞ。(有名な画像ですが)

運用会社で2003年~2013年で顧客パフォーマンス上位を調査したデータです。

投資成績が良かったのは

1位:亡くなっている人

2位:運用しているのを忘れている人

長期投資を辞めてしまう一番の理由は「株価の大暴落」による心理的不安です。

コロナショックのように大暴落を経験すると

「そろそろ損切りした方が良いのでは・・・」と考えるのが人間です。

そんな事にならないよう、購入タイミングを図らず一定額を毎月積立続けましょう。

結論、一括投資ができないはデメリットではありません。

デメリット⑥手軽に解約できてしまう

簡単に解約できないiDeCoの方が良い「積立NISAやめとけ!」

iDeCoの場合、例外を除いて基本的に解約は不可。

簡単に解約できない=継続できるという事ですね。

結論としては、自身のお金が好きな時に返金されないというのはリスクと言えます

  • 仕事がクビになった
  • 家族に不幸があった
  • 病気やケガをした

長い人生において、トラブル時「解約できない」というのは大きな問題かと。

将来のためと言いながら、目の前の問題解決に困ったら本末転倒ですね。

結論、いつでも解約できるというのは積立NISAのメリットと言えます。

iDeCoのデメリットについては以下で解説しています。

【注意】「iDeCoデメリットしかない」と言われる5つの理由│○○の人はやめとけ!こんにちはイチリタです。 本記事では個人型確定拠出年金「iDeCo(イデコ)」についてメリット、デメリットを徹底解説します...

デメリット⑦元本割れリスクがある

投資だから損する事がある「積立NISAやめとけ!」

この批判は積立NISAだけでなく、投資全般に言える事ですね。

過去の歴史上「長期・積立・分散投資」は安定的なリターンを確保しています。

が、未来については常に不確実で絶対に儲かるなんてものは有りません。

とはいえ、現金保有を続けても「インフレリスク」があるため、長い目で見れば大なり小なりリスクは存在します。

私は絶対に元本割れしたくない!と思ったら国債や定期預金を素直に購入しましょう。(超低金利ですが)

「積立NISAやめとけ」デメリットまとめ

本記事では積立NISAのデメリットについて解説しました。

デメリットをまとめると以下の通り

  1. 投資対象が投資信託のみ
  2. 損益通算できない
  3. 分配金が得られない
  4. 非課税枠が少ない
  5. 一括投資できない
  6. 手軽に解約できてしまう
  7. 元本割れリスクがある

結論としては、積立NISAには様々なデメリットがあるも、投資初心者に最適な非課税制度です。

「積立NISAを始めよう!」思ったら、他人の投資批判に負けじと自身の考えを貫く事をおすすめします。

但し、デメリットは正しく理解する必要があるので、投資の勉強は続けましょう!

以上、積立NISAデメリットまとめでした。

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どこの証券会社で「積立NISA」始めたらいいだろう・・・

と悩んだら「楽天証券」での口座開設をおすすめします。

ポイントは以下3点

  1. 楽天カードクレジット決済でポイントが貯まる(100円当たり1ポイント)
  2. 貯まったポイントで積立できる
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